忍者ブログ

びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   
カテゴリー「日常生活」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まったくこんなもの拾ってきて

と言いつつ、かなり可愛がっているのが新参者のカニ。
先日、木曽川河口まで手長エビとウナギを釣りに行った我が家の男子チーム、持ち帰ってきたのは小さなカニ5匹だった。体長3〜5センチの小さなやつら。

これをどうしろと? 息子よ、一晩バケツに入れっぱなしはまずいぞ。ほら、朝になってみれば4匹脱走してる。
PR

コメントお礼

5/14の7時台に拍手コメント下さった方、ありがとうございました。
お返事が遅れてすみません<(_ _)>

お洒落は気合いだ

読書記録ばかり続くのも殺風景なので、たまには日常話を。
あ、その前に拍手ポチポチありがとうございます。特に読書記録に拍手を頂けると、多少なりとも本の紹介が役に立っているのかなと嬉しくなります。

さて。
今年の春は寒暖の差が異様に激しい。半袖Tシャツが欲しくなる日が来たかと思えば、直後には真冬の寒さ。おかしい。「暑さ寒さも彼岸まで」のはずなのに、未だにストーブが活躍中。
にもかかわらず、今週の半ばに冬物の片付けを決行してしまった。

小女子と春の海

本場(英国)のエイプリルフールは午前中のみらしい。
ここも、そろそろエイプリルフールはお終いにして通常営業に戻ろう。


先だっての日曜日、春の知多半島をドライブしてきた。道ばたの菜の花が全開。
おりしも小女子(こうなご)シーズンで、港のあちこちで水揚げされた小女子を干す光景がみられた。
民宿の食堂で頂いた小女子の佃煮は柔らかくほどよい甘さで、それはもう絶品。

この時期の知多の海は、色々と思い出深い。

局地的感動ですが

愛知万博の中でもマイナーな離れ小島だった瀬戸会場がその後どうなったか。
会場は二分され、入場口があった側は天水皿+小さな公園、パビリオンがあった側は、愛知海上の森センターとなった。毎年、3月と9月には記念イベントがある。今年は開幕5周年記念ということで、20日に少しだけ大きなイベントがあった。お決まりの体験コーナーに加え、イベント用ステージを復活させて、各種団体の発表会。

その日、特に出かける予定はなかったのだが、いつもはどこかへ遊びに行く息子が、どうしたわけか家でゴロゴロしてヒマを持てあましていたので、散歩と称して海上の森センターへ出かけた。徒歩10分。

今月のつぶやき

ネタは切れてからが勝負です

☆CONTACT
→ littleghost703@gmail.com
※@を半角にしてください
☆Twitter→@O_bake
☆読書記録は別ブログO-bakeと読書とひとりごとでつけてます。そちらもよろしく。

ブログ内検索

アクセス解析

過去記事紹介

過去記事紹介・たまに読書ブログへとびます
過去記事紹介・たまに読書ブログへとびます

Copyright ©  -- びおら弾きの微妙にズレた日々(再) --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]