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びおら弾きの微妙にズレた日々

室内楽演奏会

ついに本番。K市文化フォーラムのホールを借り切って、オケの有志メンバーによる室内楽演奏会。一般の人も入れるがほとんど内輪で観る演奏会。

そして、ブラームスのクラリネット五重奏(一楽章のみ)は無事に通ったのか?

結果から言えば、多少の事故はあったものの、無事に最後までたどりついた。
いろいろあって、チェロ&2ndバイオリンとは今日の本番までほとんど合わせることができず、非常に不安だったが、本番前に、リハーサルを含め、何度もあわせる時間がとれたので、それで何とかなった感じ。

ビジュアル面ではか~な~りいい線を行ったのではないかと。本番衣装に着替え終わったメンバーが控室を出たとたん、面白いほど男性陣が反応した。まあ、露出度高いし……。
四十路を前に、あんな大胆な衣装でびおらを弾くことになるとは考えもしなかったよ、一年前は……。そもそも、あの恐ろしく面倒な譜面を弾きこなせるようになるとは考えもしなかった。
演奏面の出来栄えとしては、本番直前に合わせた一回がかなりいい線行ってたんだけど、やっぱり本番はイマイチ? だったかも。
うまくかみ合っているときは、他のパートの音がよく聞こえて、何も考えなくても、音の入りはわかるし、強調したい部分は自然に強調できるし、何より気分がいい。

ところが、舞台の上と言うのは恐ろしいもので、程度の差はあれ、誰でも頭が白くなる。なーんか音楽的にかみ合っている手応えが足りない……と思ったら1stバイオリンのお姉さんがパニックを起こしていた模様。もちろん自分も時々事故を起こしていたのだけど、彼女は出番が終わってから「一年練習したのに全然弾けなかった~」とへこんでいた。その気持ちはわからなくもない。うん。

でも、来年があるよ、来年が……。今度は同じブラームスで終楽章をやろう。(本気?)
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