びおら弾きの微妙にズレた日々

新年にヴィオラ・ダ・ガンバの響きを楽しむなど

お正月三が日は、お出かけらしいお出かけはせず、実家の親のところへ顔を見せに行ったり、一度だけごちそうを食べに出かけた程度だっだか、松の内があけてすぐ、成人式の日がからむ連休は少し贅沢をしてきた。

夏に引き続き、またまた大須の「アート空間スカーラ」さんへお邪魔して、ガンバ属の音色を堪能してきた。アンサンブルで使用される楽器は、バスとテナーとトレブルの三種。一番小さくて高音を担当するトレブルの音色は相変わらず美しく、でもバイオリンのように色艶が目立つのではなくて、どちらかというとビオラのA線の音色に近い渋さがあるので嬉しい。

「ヴィオラ・ダ・ガンバの響き」→


ガンバという楽器は大変デリケートで、一曲終わるたびにチューニングをしなくてはならない。チューニングの様子や音もまた心地よいのだが、間を埋めるために、演奏者じきじきに曲目解説が入る。それがまた面白くて興味深い。



こんな音色アリですか

小雨降るある秋の土曜日、陶壁コンサート@瀬戸市文化センターを聞きに行ってきた。今年から始まった企画で、ホールのロビー内、巨大な陶壁画の前で定期的に行われるミニコンサート。

秋はしっとりとサックス&ピアノで。でもジャズではなく、あくまでもクラシック路線で、というのがとてもマニアック。
(クリックすると拡大できます)
PIANO: 江川智沙穂
SAXOPHONE:石川貴憲


良い音楽と良いお酒

先日、「酒蔵コンサート」なるものがあると知り、友人を誘って行ってみた。
江戸時代末期のこと、余った名古屋城改築用建材を買い取って建造された酒蔵があり、そこを会場にして、年一回、バロック音楽のコンサートが開かれているという。もちろん日本酒の試飲つき(むしろこっちが目当て……なんてことはない)


カルミナ・ブラーナすごい

某団長氏の指令で聞きに行くことになった、第450回 名フィル定期演奏会の感想です。

曲目はこちら。
メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」
オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」

ソプラノ:安井陽子、カウンターテナー:藤木大地、バリトン:トーマス・バウアー
合唱:グリーン・エコー、名古屋少年少女合唱団


どちらも興味のある曲だが、どこまで楽しめるのか未知数な状態で金山の市民会館まで足を運んだ。
終演後は、あまりに音楽が楽しすぎて「ヒャッハー」な状態で家路につく(なんなら「頭の悪い人」の画像を思い浮かべてもらっても)。

リアルガンバの響き、再び

先日、知り合いの方にお声がけいただいて、「ヴィオラ・ダ・ガンバの響き」という小さな演奏会(コンソート)にお邪魔してきた。→



場所は名古屋の大須にある「アート空間 スカーラ」という小さなサロン。天気は不安定で晴れたかと思えば、突然雷雨が襲ってくるような一日だった。この日も演奏会が始まった頃は日が差していたのに、終わる時間には土砂降り。