びおら弾きの微妙にズレた日々

黄昏シーズンの始まり始まり

怒涛のジークフリート演奏会が終わっておよそ2ヶ月。一度は諦めたものの、救済措置のおかげで、無事に次のステージ、いやシーズンへと進むことができた。次に挑む相手は「神々の黄昏」、「リング」シリーズのラスボスですよ。レベルアップした英雄がラスボスと出会い、しかも最凶の敵と気づく間もなく倒されてしまう悲劇の物語ですよ。

「千人の交響曲」における「千」とは限りなく巨大な何か

というわけで(タイトル参照)、先月に続いてこの10月も名フィル定期演奏会へお出かけ。
今回は文豪シリーズ「ファウスト」編で、内容は次の通り。

〈プログラム〉
マーラー: 交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』
〈出演〉
小泉和裕(指揮/名フィル音楽監督)
中部フィルハーモニー交響楽団(共演)
並河寿美(第1ソプラノ)
大隅智佳子(第2ソプラノ)
三宅理恵(第3ソプラノ)
加納悦子(第1アルト)
福原寿美枝(第2アルト)
望月哲也(テノール)
宮本益光(バリトン)
久保和範(バス)
グリーン・エコー,名古屋市民コーラス,名古屋混声合唱団,一宮第九をうたう会,名古屋シティーハーモニー,クール・ジョワイエ(合唱)
名古屋少年少女合唱団(児童合唱)


猫なら何でもアリとはいうものの

ほぼ毎年恒例となっている、まねき猫まつり@瀬戸を散策してきた話です。

出かけたのは、台風チャーミーのせいで開催が危ぶまれた二日目。午後二時終了という情報をネットで掴んでいたので、雨風がひどくなる前にと午前中に出かけた。すると、みんな台風を危ぶんでいるのか、毎度満車で悩まされる駐車場がガラガラ。ラッキーのような残念のような(笑)

トヨタの本拠地にニッサン車で乗り込んだ話

某首都圏でのオリンピックが取り沙汰されている今日このごろだけども、オリンピックにも様々な種類がありまして、有名なのが身体的な障害を持つ人のためのパラリンピック。知的障害を持つ人のためのスポーツ組織もあり、それがスペシャルオリンピックス。サイトの説明によると
スペシャルオリンピックス(英語: Special Olympics、略称:SO)とは、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。






日本では、今年、愛知で大会が行われた。表彰式での伴奏役として愛知祝祭管からは、メンバー数名がお手伝いにでかけた。集合場所はなんとトヨタ本社のすぐ近くにあるトヨタ会館(表彰式はトヨタスポーツセンター)。そこに愛車のキューブで乗り込んだ。今年の春先にビオラメンバー5人を載せてギュウギュウ言いながら走ったあのキューブだ。しかし、休日とあって、敷地内は閑散としており、誰にも見咎められることなく駐車場に入ってしまった。もちろん、それでいいんですが。

音楽って自由なんだと再認識した日

この春からずっと忙しくて、演奏会に出るのに手一杯で、演奏会を聴きに行く、ということができずにいた。秋が近づくにつれ、少しずつ時間と気持ちにゆとりが生まれ、先日は、ようやく名フィル定期に足を運ぶことができた。今期の定期演奏会のテーマは「文豪シリーズ」。調べてみればおいしいプログラム目白押し。

9月定期のテーマは「不安の時代」。イギリス生まれの作家 W.H.オーデンが1947年に「不安の時代」という長編詩を出版し、ピューリッツァー賞を受賞したが、バーンスタインはこの詩に触発されて「交響曲第二番」を作曲した。この曲がメインとなる。前プロは同じくバーンスタインの、政治的序曲「スラヴァ!」、そして有名すぎるウエストサイドストーリーより「シンフォニック・ダンス」。

指揮者は今をときめく川瀬賢太郎、ピアニストはやはり大人気の小曽根真。どうしたって期待は膨らむ膨らむ。