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びおら弾きの微妙にズレた日々

今年の総括をしてみた その2

総括の第2弾は音楽活動編。

5.生まれて初めてオーケストラのかけもち。
6.おまけにピアノ発表会に2度も出てしまう。

そのつもりはないのに、ますます濃くなってゆくなぁ……。詳細は以下に。
5.オケを休んだ翌年はなんとオケを掛け持ち。まるで倍返しの法則。

ホームオケの練習だって大変だというのに、まわりの誘いに乗って、うっかりブラームスオケに手を出してしまい、ひどい目にあったの遭わないのって(T_T)
練習場所は毎回遠いし、合宿はあるし(お泊りはパスしたけど)、仕事はうまく休みがとれない、ドSなコンマスはいる、超絶うまいのに健気すぎて守ってあげたくなるパートリーダーさんがいる、演奏会当日には現役でバリバリ活躍中のプロ奏者さんがエキストラとして登場する……。小説のネタになりそうな勢いでいろいろなことがあった。
基本的に強者が集まっているので、演奏会そのものは成功したし聞きに来てくれた人の評判も上々だったけれど、個人的には必ずしも満足の行く演奏ができずに沈没。ただし経験値はやたらに上がった気がする。

肝心のホームオケについては、5月のラフマニノフ2番では難易度が高すぎて玉砕し、逆に11月の第九は未完成とのカップリングだったので、ほとんど練習に出なくても弾けてしまう恐ろしさ。それで、仕事が忙しいからと練習をパスし続けたら、最終的にはひどい疎外感を味わうことになった。
オケの人たちに邪険にされたのではなく、ただ自分がオケの空気に置いてきぼりを食らわされている感覚が抜けなくなってしまっただけの話だし、音楽を共有する時間が少ないから当然といえば当然のことだが、気づいた時には手遅れという感じで、精神的ダメージは大きい。
もっと練習に顔を出せばよかっただけのことなのだが、土日も出勤日がある今の仕事をしている限り、どうしても出席率は上げられない。だめだこりゃ、と思ってこの先一年は再び休団を申し入れた。この先職種が変わればいいのだけどねぇ。(一応、希望は上司に伝えてある)
こんな感じで、練習に出てない割には悩みばかり多いオケ活動だったことよ……orz

6.ピアノは順調
習い始めて1年半たつピアノは、もうじきバイエルが終わるヽ(^。^)ノ
2月は大人の学習者のためのプチコンサートで「生まれ来る子どもたちのために」の弾き語りをする。正直、かなり無謀な挑戦で、でもそれを応援してくださった先生には大感謝。
9月にはピアノ教室の発表会があり、舞台で念願のシシリエンヌを弾く。といっても自分はびおらで、娘がピアノ伴奏。そして「念願の」というのは私でなくて、娘にとって、という意味なのだ。シシリエンヌを弾くのは2回目だけど、ソロびよらを弾くというのは、たとえ2度めの曲であっても簡単なことではなく、某ドSコンマスの指導をほんの僅かとはいえ受けておいて良かったとしみじみ思う。
バイエルが終わったらポップスのアレンジにも挑戦する予定。自分の手足のようにピアノが扱えたらどんなにいいだろうと思う。例えば欲しい和音を思い浮かべると、その通りに手が動くように。

7.さいごにさりげなく告白しておくと。
今年の後半6ヶ月で、平沢進のアルバムを6枚購入するなど。
以下入手した順に
「Sim City」、「賢者のプロペラ」「点呼する惑星」「救済の技法」「BLUE LIMBO」「現象の花の秘密」
ひとりのアーティストにこんなにはまるのは高校生の頃以来か……?

音楽的には予想外に、そしてかなり充実した一年だったと思う。
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