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びおら弾きの微妙にズレた日々

出席率6割

昨日は、クラリネット五重奏の練習日その2。早めに夕食をすませ、(ダンナの分は作り置き)子どもたちを引き連れていつもの練習場へ。
少し遅れたかな~と焦りつつ車を駐車場に入れたら、ガラガラ。一台しかない。子どもたちは「今日は休館日なんじゃない?」 いや、予約を入れてあるんだから、休館のわけがない。
人気のない玄関をくぐったら、一箇所だけ明かりのついた部屋があった。そこが予約してある部屋。よかった。

昨日の練習は平日の夕方に設定したため、仕事のある人は遅れてしまうし、就学前の子どもを持つお母さんもちょっと無理。それはしょうがないとしてドタキャンが一人。結局集まったのは、クラリネット、1stバイオリン、そしてびおら。

練習とはいえ、この編成でクラ5はつらいでしょ。特に自分は、弾けない箇所をさらけ出す羽目になる。(今まで2ndバイオリンを当てにしていた部分多数/汗)
逆に余計な音(こらこら)が消えて、お互い、どこで何をしているかもよーくわかった。ここはクラといっしょにメロディを歌う、あそこは1stと同じ動き、という具合に。
人数が少ないので、何度も弾くことはせず、曲の流れを考えつつ、強弱をどうやってつけたらいいか、などを話し合う。
「ここ、引っ張ってもいい?(by 1st)」「びおら的にはイヤかも」
「ここ、微妙な間があくんだけど」「雰囲気が変わるから、少しは切れるけど、空きすぎはまずいよね」
「バイオリンだと、このsf(スフォルザンド≒アクセント)がどうしてもつけられないんだけど」「チェロが同じ動きをしているから、彼女にまかせたら?」(←当人がいないと思って/笑)
みたいな感じ。
基本的には、音大生であるクラリネットの子ががおおかた解説してくれた。
ほんと、昨年やったモーツァルトのクラ5に比べたらずい分手応えがある。例えて言うなら、モーツァルトはサクサクした歯ごたえが身上のウエハースで、ブラームスはしっかり噛まないと本当の味がわからないスルメ

この日の練習は和気あいあいで終わったが、このまま本番に突入では、アンサンブル的にかなり心配ということで、急遽練習日を増やした。春休みは暇なようで暇ではないが、ブラームスを楽しめる時間が増えたのは嬉しい。

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