昨日の練習は、プロのトレーナーを呼んでの練習。
曲を何度も止めて細かく練習してゆくのではなく、できるだけ通して演奏し、あきらかに出来てないところだけを取り出し、そこは徹底的に繰り返して弾くという練習。
つまり、弓を弦にのせている時間が非常に長い。
3時間たっぷり弾いたぞー! という満足感はあったが肩から先がボロボロ。脂肪が500グラムぐらい減ったかもしれない。(嘘)
練習前のひとときに、隣の席のびおら弾きさんとしゃべっていて、びっくりすることが判明。
同じパートの中に同じ大学オケの出身者がいる?!
それ誰? 顔見てもわからないよ! ひょっとしていかにも若い彼とか?
「○○さんだよ」と教えてもらったその女性に、恐る恐る(表面上は決してそんなふうに見えなかったにしても)話し掛けてみた。
ああ、やっぱり同じ大学出身。
またまた恐る恐る入学年度をたずねると、なんと、先輩ですと?
しかも管理人が入学したときにはすでに社会人だったという。
てっきり後輩にあたる方だとばかり思ってた……(^_^;)。
(女性の年を見た目で年を判断するのは間違いのもと)
その後、共通の知人・先輩の話で盛り上がったのは言うまでもなく。
なんかねー、管理人の同年代でアマオケでがしがし弾いている人って少なくて、もう少し年上の人たちが頑張っているんだなぁ。やはりネックは子育てか。
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