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びおら弾きの微妙にズレた日々

すぐその気になる奴

今週のTVチャンピオンは、「芸能人弾き語り王選手権」
素人を募集するのでなく、すでに一線で活躍中の芸能人同士のバトルだ。

プロだけあって上手い人は本当に上手いな。15分で即興曲をひとつ作ってしまう。
ま、「上手い人は」というのがミソで、本当に実力のある芸人とそうでない芸人はすぐにわかってしまうのが悲しい。
第一ラウンドを見た時点で、ファイナルは嘉門達夫vsROLLYになるだろうと思ったら本当にその通りだった。ていうか、その時点でチャンピオンはROLLYでしょう、と思った。
だって、「思い出の曲弾き語り」というお題で、彼はピンクレディの「SOS」を堂々と歌い上げ(サビ部分のコード進行は、オリジナルそのままで、私は懐かしさのあまり倒れそうになった)、ラスト部分に某金融業者のCMソングをつけるという念の入れよう。(←「わすれな~いで……」というアレ) あのルックスでそれをやるのかと、あまりのセンスに笑いが止まらなかった。と同時にギター上手いなあとしっかりチェックもしていたのだった。
ファイナルも良かったな。横田基地内のラウンジで、米兵相手に「日本語の歌でどれだけ彼らのハートを動かすか」勝負。嘉門は外国の曲に適当な日本語の歌詞を即興でつけるし、ROLLYは真っ向から「荒城の月」で勝負。バラードのちロックの「荒城の月」はカッコよかった~。

人の心をつかむには、技術+ハート+少々の計算なのさ。
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