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びおら弾きの微妙にズレた日々

その時どうする?

先日久々に、ええもう、十数年ぶりに飲み会というものに顔を出した。演奏会の打上げも飲み会に入ると言えば入るけど、あれはちょっと別物。
何の飲み会かと言うと、ビオラパートによる新入団員歓迎会。そう、今度のビオラパートは歓迎会を開けるほど人数が多いのだ。

会場が名古屋の栄だというので、その日はいそいそと地下鉄に乗り、人間観察などをしていたわけだが、まわりは女性ばかり。というのも、その時その車両は女性専用になっていた。
ところが、たまに間違って男性が入ってくることがある。たいていはしばらくすると違和感を感じ、そこが足を踏み入れてはいけない場所だと気がつく。すると彼らはどんな行動をとるか。
最初に入ってきた20代後半とおぼしき作業員風二人組→
しばらくは普通に会話していたが、ふとまわりを見まわし、次いで「女性専用」のステッカーを発見。「ここって女性専用じゃねえの?」とか何とかヒソヒソささやき合いながら隣の車両へ移動。

次に入ってきた初老のおじさん→
居心地悪そうにつり革につかまって降りる駅まで立っていた。確信犯なのか、本当に気づいてないのかは距離があったため判断つかず。

その次に入ってきた30代リーマン二人組・出張あるいは研修の帰りっぽい。→
ずーっと話し込んでいてまわりが女性ばかりなのに気がつかない。やがて一人が降りると、残された一人は「おや?」という表情をするが、すぐに携帯チェック。それが終わるとあたりをちらちら見回し、ステッカーに気がついた模様で、多少気まずそうな顔を見せるが移動の気配なし。やがて席が空くと堂々と座り、気づかないフリを決め込む。


ごくごく個人的な感想ですが、もし自分が会社づとめをしたとして、3番目のパターンの人の部下にはなりたくないです。ものすごく苦労しそうです。
え?誰か注意しろって? 実害が出てるわけじゃなし、だれもそんな面倒なことしません。



それで、飲み会はどうだったかといえば、ごく普通の親睦会でしたとも。世の中、色んなタイプの人がいて、色んな人生があるんだなぁと肌身で感じたひととき。
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