ラジオ体操が思ったよりきつい。普段より40分早く起きていて、確かに早起きすると気分がいいことに違いはないのだが、情けないことに身体がついてこない。10時を過ぎるとぐったりしてくる。
そこで昼寝。シエスタのように昼食後に寝ると、せっかくビリーで落とした脂肪が復活してしまうので、昼前に一時間ほど寝る。まだうだるような暑さが押し寄せる前の時間帯なので、扇風機があればオッケー。
子どもたちはそれぞれPCでゲームをやっていたり、本を読んだり。親が寝たからといってちょっかいを出してくる年は過ぎた。
目が覚めると、セミの声がして扇風機の風が心地よくあたり、窓の外に少しばかり気だるい青空が見える。これが夏の醍醐味よねぇ……と心の中でつぶやき、また眠ってしまった。
そして子どもたちの「おなかすいた」コールで起こされたのだった。お昼のメニューは冷やし中華。
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COMMENT
真夏の昼寝は至福の時間
朝は♪を寝かすついで,昼は♯♪を寝かすついで・・・。
ついうっかり寝過ごすのが恐ろしいのですが,うとうとしてはっと目が覚めるくらいが良いそうで。
Re:真夏の昼寝は至福の時間
いやいや、そうでもしなければ、身体がもちませんよね。イライラ解消にもなりますし。
>うとうとしてはっと目が覚めるくらいが良いそうで。
そのようですね。うっかり本格的に寝てしまうと、目覚めてからエンジンがかかるまでに時間がかかって大変です。(←経験者)
しかし、この数日はいろいろ予定が重なって、昼寝をする間もありません。あと一週間頑張らなくては。
ビリーで身体を鍛えておいて良かったです。(え?)