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びおら弾きの微妙にズレた日々

ラジオ体操とプール開放

小学生がいる家庭では、夏休みと切り離せないのが上記タイトルの二つ。

もっとも、うちの子達が通う小学校ではラジオ体操は絶滅寸前。プール開放も今ひとつふるわない。
ラジオ体操について言えば、まず、学校で教えていない。そして今年になって奨励しなくなった。
昨年までは、1学期最後の通学班会議で、班ごとにラジオ体操を行うかどうか、またやるならいつにするかという相談をした。今年はそれがない。学校を通じて配布されていたラジオ体操カードもなくなった。(仕方ないので郵便局まで取りに行った)
いったい何があったんだろう。この数年で教頭先生や教務の先生が目まぐるしく入れ替わってうやむやになってしまったのだろうか。それとも、ラジオ体操をしない通学班がよほど増えたのか。

しかし、昨年からずっと夏のラジオ体操を楽しみにしていたうちのお嬢さんは、班長の権限を使い、ちゃっかり日にちを取り決めて連絡し、実行に移した。ふだんはやんちゃな下級生になめられがちな彼女も、この時はやっとそれらしく振舞ったということで。

いざ、夏休みが始まってみると、人が……来ない。

女の子二人、近所の幼稚園に通っている女の子一人、副班長のお母さん。そのぐらい。男の子たちはどうやら、キャンプなどで出かけており、たとえその気があったとしても来れないらしい。

うん、キャンプかぁ。今どき夏休みを家でゴロゴロ過ごす子は少数派だよなあ。高学年になれば部活の練習もあるし。


プール開放については、夏休み開始後の2週間あり、強制ではない。そして保護者たちが交代で監視役をしなくてはならない。炎天下での監視は結構大変。まあ、それでも子どもたちが喜ぶなら、と思っているのだが、これがなかなか盛況にならない。大きな理由は「友だちが来ないから」「部活があるから」

7月は各運動部で大会が開かれるので、毎日のように練習がある。それに出ていると、プールに入れない。だから、5年と6年の数が極端に少ない。また、部活に入っていない子も友だちがほとんど来ていないと知っているので、余計に来なくなる。

さらに寂しいのは、教務のK先生による水泳教室がなくなってしまったこと。K先生は趣味でダイビングをしていらした方で、時おり色あせた渋いウェットスーツで登場しては、子どもたちに泳ぎ方を指導していた。しかし、今年のGW前、急によその小学校へ教頭として転勤してしまわれた。子どもたちに対してきちんと指導ができるだけでなく、大変仕事ができるタイプの先生で、それこそ校長先生の右腕だったので、保護者のファンも多く、残念がる人がとても多い。
今年のプールは寂しいなあ。

そして現在、入学してくる子どもの数が減り続けているので、いずれ開放期間は短くなるか、なくなってしまう可能性もありそうだ。それだけでなく、安全管理にうるさい今日この頃、もし事故でも起きたら即、取りやめになりそうだな。

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