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びおら弾きの微妙にズレた日々

窓からペンギンへ

windows2000が古くなって使い勝手が悪くなってきたので、思い切ってlinuxへチェンジ! なにしろオープンソースでフリー配布ですから。
バージョンが上がってもお金を払ってアップデートする必要がなく、随時最新版を入手できる。そして基本的に動作が軽い♪(←これ、かなり重要。うちのマシン、古いから) 新しいソフトをダウンロード&インストールする際の早さと簡便さには唖然としたほど。

何でもソフトがやってくれる窓と違い、ペンギン(←linuxのイメージキャラ)は、自分の手でシステムに手を入れ、作業環境を整えなくてはいけない、というかユーザーの手によるカスタマイズを前提にした仕様になっている。
linuxにはいくつものバージョン(ディストリビューションというらしい)があって、最初は戸惑ったが、「みんなで開発」がオープンソースの特徴であることを考えると、いくつものバージョンが生まれるのは自然のなりゆきだろう。逆に好みのタイプを選べるという点で窓に比べてずいぶん自由度が高い。
一応、標準となるブラウザや文書作成セット(FireFoxやOpenOffice)はあるが、メールソフトやミュージックプレイヤー、その他気に入ったアプリを見つけて気軽にインストールして遊べる。

遊べる分、使いこなすにはOSの仕組みについてある程度の知識が必要だし、面倒なこともある。特に窓で作ったファイルとの互換性があまりよくないのでちょっと困った。もちろん、互換性を高めるためのアプリやソフトは存在するが、一番のネックは、日本語のコードが違うこと。テキストファイルを大量に抱えている身としては、それが一番痛い。
窓の日本語コードは、基本的にshift-JIS。でもlinuxはUFT-8が基準なのだ。だから、窓で作成した文書を普通にlinux上で呼び出すと、文字化けする。コード変換をしてやらないといけない。中にはコード変換ができないテキストエディタもあったりして、するとよけいに手間がかかる。逆にメールを送信する時は、文字コードをshift-JISにする設定をしてやらないと、受信者側のパソコンで文字化けを起こす恐れがあるのではないかと思う。

と、まあ、そんなこんなで、今週はネット巡回もせず、学級閉鎖中の娘といっしょにOSの設定で遊んでいたに明け暮れていたわけで。

まあ、新しいものに取り組むには多少のトラブルはつきものなので、末永く付き合っていくつもりで、ペンギンを手なずけるとしよう。

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