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びおら弾きの微妙にズレた日々

8月15日の雑感

1日の棚経、7日の施餓鬼会、13日のお墓参りと迎え火、そして今日の送り火と精霊流しで、今年一連のお盆の行事が終わった。毎年同じことをするのだけれど、終わるといつもほっとする。
そして毎年やってくる終戦記念日。今年の内閣は弱腰だな(というか、これが政治的判断として妥当なのか)。小泉さんはちゃんと参拝したというが。

朝、ケーブルのチャンネルで「はだしのゲン」という映画をやっていた。子どもたちは偶然それを見ることになった。彼らにとって、原爆や太平洋戦争をテーマにした映画を見るのは生まれて初めてのはず。60数年前に自分たちの暮らしている国で戦争があって、大人も子どももぽろぽろ命を落としていった事実があったのだということを、彼らがどう捕らえたのか、その感想はまだ聞いてないし、当分聞くつもりはない。

かつて、大勢の人々が命をかけて守ろうとしたこの国は今どうなっていて、どこへ向かおうとしているのか。自分的にはそっちに関心を向けたい。

それにしても今年のお盆は異常に暑い。今日なんか、最高気温38度の予想が出ていたぐらいだ。

我が家のクーラーはあまり効かないので、あまりに暑い時はどこかに避難するに限る。で、今日は市営プール。午前中に大汗をかきながら掃除と洗濯をすませ、ぐったりしながら昼食にそうめんを用意し、さくっと片付けをしたところで、運動不足解消を兼ねてプールへ出かける。(このごろは、あまりの暑さに大人はビリーもできず、子どもたちは虫採りをする気力もない)

しかし、こんな日は屋外のプールでさえ温水プールだ。身体が冷えすぎないのはいいが、幼児用の浅いプールなんて、ほとんど温泉。身体を沈めてうっかり「いい湯だねぇ」とつぶやいてしまった。

そういえば、子どものころ親から「お盆には地獄の釜のふたが開くから、海や山へ遊びに行くのはよくない」と聞かされてきたけれど、プールはよかったのかな(笑)

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