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びおら弾きの微妙にズレた日々

お買い物

ダンナが休みだったので、名古屋のヤマハまで連れて行ってもらった。
あそこに行けばたいていのスコアは見つかるし、運が良ければ、ナイスなビオラの曲集も手に入る。
それにビオラの弦も欲しかったし。(バイオリンの弦ならその辺の楽器店で扱っているのだが、ビオラになるとちょっとね…)

で、まずは田園と売られた花嫁のスコアをゲット。
つづいてビオラの楽譜コーナーに張り付き、教則本からソナタの楽譜から一通り目を通した。
学生の頃と比べて、なんて豊富になったんだろう! 
アルペジョーネソナタとか、シベリウスの「悲しきワルツ」(←この曲大好き)の楽譜を見つけ、買おうかどうか迷って、とりあえずやめた。
その代わりにごく初心者向けのソロ曲集を手に入れた。ビオラパートのみならず、ピアノ伴奏の譜面が易しかったので、これなら娘でもなんとか弾けそうだと踏んで。(どうしても娘と組みたいらしい)

次は楽器のフロアへ上り、弦を物色。あるある。いつも使っているドミナント(←銘柄です)はもちろん、憧れのオリーブも。
さらに、銘柄による音色の違いが試せるよう、何種類もの弦を張ったバイオリンが置いてあった。
まずはドミナントを張ったバイオリンを弾いてみる。なじみのある、やや硬めに響く音。音が硬いのは、芯に金属を使ってあるスチール弦だから仕方ない。
次、オリーブ。これはガット弦(芯に羊の腸が使ってある)の中で恐らく一番人気ではないかと思われる高級弦。これは実にまろやかで深みのある音色。
しかし、値段はスチール弦の2~3倍はする。一番太いC線なんて、一本5千円ですよ、奥さん。
ため息をつきながら他のスチール弦をいろいろ試し、やはりドミナントが一番ましだということで落ち着いた。
でもA線だけはこれまで使っていたヤーガではなく、新しくスコルピオを試してみることにした。さて、どう出るか。

もし宝くじが当たって、自由にできるお金が持てたら、オリーブをひと組揃えたい。あ、ガット弦は切れやすいから2組にしておかなくては。それから、新しい肩当てを買って、駒を新しいのに付け替えて、いや、それよりもっと扱いやすい弓が欲しい……。
ひょっとしてこれを物欲というのだろうか。
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