忍者ブログ

びおら弾きの微妙にズレた日々

フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ

B0000ARKEQドビュッシー:3つのソナタ、小組曲、6つの古代碑銘他(再プレス)
ドビュッシー パイヤール(ジャン=フランソワ) ランパル(ジャン=ピエール)
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M) 2008-01-31

by G-Tools


↓の「獣の奏者」を読み終わったあと、ハープの入った曲が聞きたくなって取り出したのがこれ。ドビュッシーの曲集で、選曲が素敵。お気に入りの小組曲がトップに入っているし、ビオラとフルートとハープという、珍しい組み合わせの曲も入っているし。

「フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ」は明るくみやびで、楽しい曲。フルートとハープだけだと華美な響きばかりが耳についてしまうが、それをヴィオラの渋い音色が程よく抑えている。でもヴィオラだって縁の下で支えてばかりでなく、がんばるときにはがんばる。フルートのまねをして鳥のさえずりだって披露して見せてくれたりして。響き的には無理があるっぽいんだけどね。

さてそれで、「獣の奏者」がアニメ化されたら(すでにアニメ化されてるけど、実は未チェック/汗)オープニングにはこれをぜひ♪と思ったのが「神聖な舞曲と世俗的な舞曲~ハープと弦楽のための」の前半、「神聖な舞曲」。ハープの音と神聖さをあらわす響きが、王の獣にぴったりだなぁと感じたのだった。
PR
with Ajax Amazon