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びおら弾きの微妙にズレた日々

「ぎっくり」にご用心

のっけからアレだけども、昨日の練習もさんざんだった……。org
先週弾けたはずのところまで落ちまくり、半分とは言わないまでも1/4ぐらいは腕が固まったまま、頭の中だけで音を鳴らしていたかも。そして空気読みの力をフルに活用し、虎視眈々と復活のチャンスをねらう。(あら?)

練習のたびに冷や汗を大量にかくのはもういやだと、毎週のように思うんだけどなぁ。

反省しつつ、楽器を抱えて楽譜と向き合った先週の金曜日のこと。まずは基本練習から、と買ったばかりの教則本を開いた。1stポジションオンリーで、初級者に毛が生えた程度用のレベルだったので、初見ですいすい弾ける、弾ける。ああ楽しい♪
……って、おいおい、いくら楽譜が簡単だからって、初見超苦手の自分がこんなにすいすい弾けるなんてどこかおかしい。と途中で我に返る。
そうか、準備不足で練習に出る回数が増えた結果、必要に迫られて妙な初見力がついてしまったに違いない。なんてことだろう。こんなの決して褒められることではない。

その証拠に。
本命の「幻想」をさらい始めてしばらくすると左手親指の付け根に「ぐきっ」と嫌な痛みが。
この痛みはヤバイかも……と、またまた冷や汗たらり。
これはぎっくり腰みたいなものだ。しばらく使っていなかった部位に急激に負荷がかかると耐えきれなくて故障してしまうというやつ。町内の運動会のリレーで、昔はバリバリ走れたオジサンが不意に足をもつれさせて転倒したりすることがあるけど、それとよく似た現象。
言い換えれば、普段からこつこつ弾いて左手がそれなりに鍛えられていれば、多少無理をしても筋を痛めたりする心配はないということ。

もともと、若い頃に左手首を傷めたことがあって、それ以来何かの拍子に「ぎくっ」と来ることが多かった。だからこそ余計に無茶な使い方をしちゃいかんわけで、練習はまめに時間をとってやりましょう、という話。

昨日仰々しく貼っていた湿布は今日の夜になってはがした。丸二日湿布を貼ったのであとは時間薬のはず。何より家事の邪魔になってしょうがないからね。
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