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びおら弾きの微妙にズレた日々

とにかく弾いてはみたものの

昨日、約二ヶ月ぶりにオケの練習に出た。
本番指揮者が来るのだから外すわけにはいかない。
しかし、これが今年に入ってやっと3度目の練習とは。(T_T)

売られた花嫁とメンデルスゾーンのVnコンチェルトは、全体をさらっと流す程度にとどまったので、あまりボロが出ずにすんだ……と思う。
大きな声では言えないけれど、Vnコンチェルトは私にとって実質的な譜読みだった。
それでもどうにかついてゆけたのは、10年前に弾いたことがあるから。ああ助かった。
花嫁の方も決して弾けたわけではないけど、曲の軽さを楽しむ程度の余裕はあったかも。

弾けないくせに管楽器と弦楽器のかみ合わせが悪いところは聞こえて「お?」となることがしばしばあった。
座っていた場所がちょうど、木管群のすぐ前なので、弦と管がずれるとすぐわかるし、間に立ってリズムを刻むびおらはつらい。
特に、コンチェルトで独奏バイオリンと木管が合わないのはどうかと。

田園は4・5楽章。嵐と嵐が去った後の祈りの部分。
嵐はテンポが少々早いけれど、問題はそれではなく♭4つという調性。とっさに譜面が読めない。
また、開放弦がほとんど使えないので小指を酷使しなくてはならず、それが嫌ならポジション移動がひどく増えるのが悩みの種。
あとはほとんど刻んでばかりなので、他の楽器に比べたら申し訳ないぐらい楽なのだけど。
スコアを見ると、コントラバスなんて、無理難題を突きつけられた一休さんより酷い目にあわされている。

次に合奏に出るときはもう少し楽しめるように、真面目に練習しておこう。
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