来年の定期演奏会で弾く曲が決まったので、それらの曲が入ったCDを某熱帯雨林で注文した。届いた箱を開けてみれば、モーツァルトだらけ。
大ミサ曲に、序曲集、そしてピアノコンチェルト。
演奏会のプログラムはこんなかんじ。
モーツァルト 序曲「コシ・ファン・トゥッテ」
モテット「エクスルターテ・ユビラーテ」
ピアノ協奏曲 第27番
シベリウス 交響曲第2番
モーツァルトの3曲を集めようとすると、どうしてもCD3枚を買わなくてはいけない。どうせならカップリングの美味しそうなものをと考えた。(モテットは大ミサ曲の後ろにくっついていたし、Pコンは25番とのカップリング)
3枚のなかで一番気に入ったのはピアノコンチェルト。→
★内田光子のピアノが心に染み入る。モーツァルトがヒーリングにも効くのだと初めて納得した。
あ、でも今聞いているモテットもいいなあ。ソプラノ歌手(マリア・シュターダー)の声がすてき。
PR
COMMENT