忍者ブログ

びおら弾きの微妙にズレた日々

のだめ演奏会リハーサル1

23日に本番を控え、本日6時より、のだめ演奏会のリハーサル1回目。

ダンナに早目の帰宅を頼み、子どもたちのためにはお気に入りのビデオをレンタルしてきて留守番させた。(アニメなどではなく、上の子がすっかり気に入った「TAXI」)

前回、子守りの都合がつかずにキャンセルしたので、今日は無事にリハーサルを迎えられてほっとした。残る問題は自分の腕前だけ。(~o~)
会場につくとまず、オリエンテーションということで、控室に出演者が集まり、スケジュールの説明を受けたのち、自己紹介! 皆さん(自分も含めて)最初は恥ずかしそうにしてた割には、結構話したので、なかなか面白かった。東京から来ている強者が2~3人、あとは隣県の人が10人ぐらい。地元春日井の人が5人ぐらいだったかな。

ちなみにK市交響楽団(伏字にする意味はないような気もするけど、一応)の現団員は一名。というのも、二週間後に本番を控えているからで、この時期にのだめオケに出るなんて、やはりツワモノ。そんな彼女は、三ヶ月前の室内楽演奏会でいっしょにクラリネット五重奏をやった、クラリネット吹きのお嬢さんだったりする。

再会を喜んでいたら、キャ★クラ5勢ぞろいの写真を渡してくれた。あらためて見ると、過激な派手な衣装……お礼代わりに本番のチケットを彼女から買った。チャイコの4番、どんな風に仕上がってくるんだろう……。

さて、ここからが本番。
6時50分ぐらいからリハーサル開始。プロの後ろでこそっと弾けばいいかと思っていたら、本日の練習はアマチュアのみだった。びよらは3人、チェロは2人。バイオリンは5人とか6人とか。そして、助っ人&アドバイザーとして、プロオケのコンマスがでん、と最前列に構えていてくれた。

いよいよ指揮者として茂木氏が登場。かねがね噂では、というか、のだめのサンクスコーナーで名前を拝見したり、「オーケストラ楽器別人間学」を読んだりしていたので、ご本人を目の前にした時には、感慨深いものがあった。「こういう人があの本を書いたのか!」みたいな。話し方は穏やかだったけれども、想像より、神経質というか、繊細な雰囲気を漂わせている方だった。

練習は、いきなり難易度最凶の「魔法使いの弟子」から開始。何度「マジですか~!」と叫びたくなったことか。
実はこの曲、アマチュアが弾くのは半分くらい。ボリューム的に必要なところだけ、アシスタント的に弾く。だから負担は半減したと言ってもいいのだけど……。
3拍子のリズムには何とか乗れる。でも、アルペジオが信じられないぐらい早い。しかもいきなり高い音が現れたりする。ポジション移動が間に合わないよ~。よそのパートの人たちも大変そう。でも茂木氏は「大変よくできてます」とのたまった。

それに比べたら、確かにボレロは格段にいい感じ。クラリネットなんかベタ誉めされていた。びおら的にも、この曲は一箇所を除けば難しいところはない。その一箇所というのは、メロディラインではなく、その3度下を弾くところ。正しい音を取っても、なおかつヘンに聞こえるという食わせ物。あとは、勘定を間違えなければオッケー。(それが問題ですか?)

他の曲は、さらに弾き易いし、短いので、さらっと通しただけで終了。予定時刻より15分も早かった。ま、本番ではプロの後ろでちょろっと弾くだけだから、アマチュアは全体を乱さない程度に弾ければいいのだろう。

練習のあと、9時半から近くの飲み屋で懇親会をするという案内があったけど、これはパス。泊まりがけで来ていたり、市内に住んでいる若い子たちはきっと行くんだろうな。


PR
with Ajax Amazon