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びおら弾きの微妙にズレた日々

やっぱり一人弾き

昨日はオケの練習日。公式には始めての本番指揮者練習日だった。
相変わらず、出席率はぼちぼちというところ。
弦は、ベースとバイオリンはまあまあ揃っていて、びおらはいつものように一人。団員ゼロのチェロはプロのエキストラさんが来てくれたのでとても助かった。
管はホルンの1,4番がいなかったり、トロンボーンの2番がいなかったり、あとはティンパニがいなかったりしたが、まだ本番まで遠いので、出席率についてはあまりうるさく言われなかった。
それは今回の練習全般についてもそうだった。
練習したのは、モーツァルトの序曲、シベ2の1.4楽章、そしてモーツァルトのPコンチェルト。
お互い様子見ということで、ざっと通してみた感じの練習だった。団員は指揮者のリズムをつかもうとするし、指揮者はどこまでできているかチェック。
シベリウスはこれまでそれなりに時間を割いて練習しているので、さほどひどくない出来だったのでは、と思う。自分的にも迷子になった箇所は少なかったし。(それはチェロのおかげなんだけど)
モーツァルトは、やっぱり弾きにくかった。序曲は譜読みが終わっていたし、これまでに三回ぐらいは分奏や合奏をしたので雰囲気はだいぶつかめているが、メリハリをきかせた軽いノリを出すためには、職人ワザとセンスが必要なのよ。
Pコンは、昨日が譜読みといってもよかったりして…(汗) 譜面はシンプルだから、間違えたり迷子になったりすることはないのだけど、オケ全体が戦々恐々として、モーツァルトらしいスピード感が出せない。
ピアノの代弾きは普段フルートを吹いているMさんが担当してくれたが、もう素晴らしく上手くて、オケが不味いのがもったいないくらい。上手なピアノを聞きながら弾いていると、びおらといえどもガサツな音は出せないなあと、練習では遠慮なく使っていた開放弦が使いにくくなって、その場でポジションを変えたりすることもあった。序曲のモーツァルトは全然恐くないけど、コンチェルトの伴奏はマジで恐いと感じた。ガラス細工を扱っているみたい。

一人弾きは充分体験したから、そろそろ他のパート員にも来て欲しいのだが、ちょっと思ってもいなかった事態が発生。今回のビオラパートは、リーダーの海外出張に始まり、トップがいなくなったり、トラブル続きだなあ。
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