忍者ブログ

びおら弾きの微妙にズレた日々

久しぶり……過ぎですか

「びおら練習記」ってカテゴリで書くのって一ヶ月ぶりかも(汗)。
もっと問題なのは、楽器を一ヶ月近く放置していたような気がすること。(本当に放置してた。弓の毛換えくらいしておけば良かった)
ええ、先週久しぶりに楽器を弾いたら、他人の腕を使って弾いているみたいでしたとも。

そんな状態でトレーナー来団日に弾きに行く。夏休みモードから抜けきらない音楽脳にちょっとは渇が入るだろうかと思って。


今回のトレーナーは面白い人だった。若く見える方だけども、某所で調べたところ、バリバリお仕事をこなしていらっしゃる模様。忙しく活動している人というのは、言う事やることに活気があって気持ちがいい。
演奏活動は、心の動きを表現して、聞き手にそれが伝わってなんぼだということをしっかり思い出させてもらった。そのためにはまず、演奏者は曲を良く感じ理解しなくてはならない。
そういえば最近はスコアやパート譜とにらめっこしながらCDを聴くとか、やらなくなったなぁ。
いえね、○十年も生きていると、脳みその中の感受性を司る部分がだんだん石化してくるわけ。そのほうが生きるのが楽だから。だから心がけて手入れしておかないといけないと痛感。

モーツァルトの40番かぁ。1楽章を初めてさらったとき、展開部の転調の嵐がそれはもう神がかっていて、まるで「壊れ物注意」の張り紙だらけだと感じたよ。弾きながら鳥肌が立つほど切なかった。例えば、そういう感覚を聞き手にも伝えることができればいいわけね。
PR
with Ajax Amazon