自分はいったい、アマオケの活動に何を求めているんだろうと何度も考え直して出した結論:
後ろで楽して弾きたい。(>_<)
突っ込まれるまでもなく、身もふたもない結論です、はい。
ということで、近くて練習時間が夜で、団員が多くて、組織的にもしっかりしていそうなN市オケに入団届けを出した。これでN市オケのびおらパートはなんと9人! びおらなんて、いつでもどこでも慢性人員不足なのに、なんて珍しい。これなら、いつ自分が脱落しても(をい!)あとの心配はない。
正直なところ、今はアマオケ活動に全力投球できる状態ではない。もし、それができたらなら引越しは考えず、古巣のK市フィルを盛り立てるべく東奔西走することだって厭わなかっただろう。
いっそ、オーケストラ活動はすっぱりやめようかと考えたが、弾き続けないとどんどん腕は落ちるし、第一、精神衛生上とてもよろしくない。
で、上記の結論を出し、先日の土曜日は、実質2回目の練習に出席。チャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」を弾いてきた。(恐ろしいことに初見!)細かい音符の行列は弾いてる
フリってことで、適当にスルーしてきたが、あんなスリルは滅多に味わえない。
シベリウスの「カレリア組曲」は三曲目のマーチのみ過去に弾いたことがあるが、他の2曲はほぼ初見。
野生のカンびおら弾きの嗅覚で和音の変わり目とフレーズの区切りを見つけ、なんとか落ちずに最後までついてゆく。ほっ。
そして昨夜から頭の中でぐるぐる流れているのは、ブラームスの1番。これって、もともと耳虫になりやすい曲なのだが、先々週に弾いてからよけいに頭の中で鳴るようになった。秋の定演本番まで、この曲と付き合うんだな。
PR
COMMENT
細く長くは大事なこと!
引越し先が決まっておめでとうございます。
練習も参加されたんですね。子供の頃初見が非常に苦手だった私にとって、初見の言葉だけで足元から震えが来そうです。お疲れさまでしたっ!
とにもかくにも、辞めることなく、続けることにした決断に拍手! 趣味を持つことは精神衛生上大事ですよね。
私たちの年代(って同じ括りにしてごめんなさいっ!)は、子供は手がかかるし、学校やら子ども会やら地域の活動で借り出されること多数。仕事してればある程度スルー出来るかもしれないけど、仕事は仕事で核になることをと求められて忙しいし、やっぱり子供は手がかかるし、夏休みの宿題はさせないといけないし・・・、愚痴っぽくなってきたけど、忙しいのです!趣味に全力投球ってなかなか難しいですよ(涙)
水泳の場合ですけど、私の年代はやってる人が極端に少ないです。もうちょっと上のお姉さん達はとても多いんですが・・・。お陰でスイミングではお子様扱い(苦笑)
お互い、細く長く続けていけるといいですね。時間が出来たら全力投球ってことで。
Re:細く長くは大事なこと!
うわーん、ありがとうございます~~! めでたく引越し決定です。
練習への参加はもう半強制的でして(^_^;) 「見学にさせてください」と連絡を入れましたら「よかったら楽器持って来てください」と返事が……。
初見の曲でも「ああ、弾けないでも気にしなくていいですから、ごうごう弾いちゃってください」というノリでしたので、なんか矛盾してるぞと思いつつ、お言葉に甘えてついつい……という展開です。
初見>私も初見は大の苦手です。子どものころはほんっとに楽譜が読めませんで、新しい曲を覚えるときは耳コピーが頼り。今でも16分音符の行列を見るとくらくらします。
今回は、練習前にCDやテープの山をひっかきまわし、音源を発見して予習をしていったのでした。(#^.^#)
>主婦は忙しい
まったくその通りですよねっ!(握り拳) 激しく同感です。オーケストラでも、私の年代(子どもたちが小学生)の女性は少ないです。出産を機に止めてしまう人が多いし、子育てのために一度止めてしまうと、復帰が難しいというのもありますね。
児童文学の集まりでも、やはり私の年代は若い方で、「お姉さまがた」が非常に多いです。まだまだひよっこだわ、自分、と思います。(あ、誰ですか、そこで吹いてるのは?)
>お互い、細く長く続けていけるといいですね。時間が出来たら全力投球ってことで。
本当にその通りです。びおらは、私にとっては蜘蛛の糸みたいなものです。途中で切れないことを願います。
びおらジョーク?!
>結論:後ろで楽して弾きたい。(>_<)
この素晴らしい結論に、ズッコケました。
いやいや、いつもあれもこれもこなすスーパーウーマンだと思っていましたので、ちょっとホッとしましたですよ。
完璧な家事・育児・その他もろもろ、そして本業の○○○○、
さらにヴィオラとは!といつも感服しておりましたので、今回のこの名言?!に親近感をおぼえました。
それにしても、ヴィオラの弦って蜘蛛の糸で出来ていたんですか?!(違
Re:びおらジョークです
スーパーウーマンだなんてとんでもない、書くときはどうにでも誤魔化せるので多少の(?)美化が入ってしまうんです。実体は、ぐうたら大好き、後ろで楽したい奴ですからご安心下さい。
>それにしても、ヴィオラの弦って蜘蛛の糸で出来ていたんですか?!
そうなんです。過去にクモの糸をシルクのように繊維として活用できないかという研究がありましたが、その成果を流用し、芯にたばねたクモの糸を使用し、そのまわりを銀線でくるんだ弦があるんです。
……って、真に受けないで下さいね。(^^ゞ
私も後ろで楽して弾きたいです~
それに社会人オケは続けようと思えば、何年でも同じオケにいられます。学生の時のように全力投球していたら心身共にもちませんから、『後ろで楽して弾きたい』の精神はとってもいいと思います。これこそ社会人オケを長く続ける極意かと。
Re:同志、カモン~♪
確かにそうかもしれません。1stバイオリンの5プルート目とか見ていると、どうやってコンマスに合わせるのかいつも不思議なんです。でも、内声部の並び方は横に広がるので、さほど大変ではありません。かえって、木管が近くなるのでそっちに合わせてたりして(汗)。びおらの席で弾きにくいのは、実は2プルとか4プルの外側なんですよ。
学生の時は笑っちゃうぐらいみんな真剣でしたね。今思うと、あのころ無我夢中で弾いたから、今、ほどよく力を抜いて弾けるんだな~と実感します。zuncoさんのオケ活動の様子も充実して楽しそうです。
若者は短期集中型で、オトナは細く長く、ですね。
わかる気がする
わかりますよ。
ついでに言うと音域が低くて多少音が合ってなくてもわかんない楽器で大人数で弾くってなんて幸せ。
弾かないと腕がなまる。ほんとにどんな楽器でもそうですね。
それにしてもオケで使える楽器をやってらっしゃるのが本当にうらやましいです。
カレリア組曲もブラームス1番も大好きですよ。
頑張ってくださいねー。
Re:ありがとうございます(涙)
この記事、予想もしないヒットで嬉しい悲鳴をあげています。
>ついでに言うと音域が低くて多少音が合ってなくてもわかんない楽器で
それはまさにびおらのことでは? とくに「多少音が合ってなくてもわかんない」という部分が(笑)
これまで、ほとんど一人か二人でパートを支えてきたものですから、大人数だと本当に嬉しいんです。
>それにしてもオケで使える楽器をやってらっしゃるのが本当にうらやましいです。
猫田さんもリコーダーでとても楽しそうにアンサンブル演奏をなさっているではありませんか。趣味の合う仲間が集まれたら、まずはそれだけで楽しいものです。
それに大所帯になると、運営は煩雑になるし、余計な気を使わなくちゃいけないことも多々あります。
>カレリア組曲もブラームス1番も大好きですよ。
どちらもいい曲ですよねぇ。カレリアをきちんと弾くのは今回が始めてですが、第2曲のバラードが、「トゥオネラの白鳥」とか「悲しきワルツ」と雰囲気が似ていて、とても気に入りました。中間部のメロディでイングリッシュホルンが登場するんですが、そこがびおらとユニゾンなんです。うっとりしながら弾きました。(^^)
>頑張ってくださいねー。
ありがとうございます。現金なもので、環境が良くなったらやる気倍増です。