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びおら弾きの微妙にズレた日々

水槽の中のプレデター

昨年の9月に買い求めたレッドビーシュリンプは、冬の間に繁殖して、すごい数に増えた。真剣に貰い手を探さなくては……と思っていたが、専用の底砂とあまり一般的でないスポンジ式のろ過機が必要なので、簡単には他人にゆずれず、密かに困ってた。

ところが、この夏、見事なまでに自然淘汰が!

レッドビーシュリンプは高温に弱い。水温が30度を越えると弱って死ぬ個体もいる。8月に入ってからというもの、最高気温が35度を越える日々。玄関に置いてある水槽だってヒートアップ。
水温を上げるヒーターはあっても、クーラーはないもんなぁ。せいぜい扇風機の風を水面に当て、気化熱を利用して温度を下げるのがやっと。そして我が家ではそこまで手をかける余裕はない。

ということで、このところ、2~3日に1匹の割合でエビは昇天してゆく。ただし後片付けの手間はない。エビっていうのは実に無邪気な生き物で、命つきて動かなくなった生物は、例えそれが同種のエビであっても「エサ!」と認識するからだ。

仲間の死は宴会の始まり。

そうして、ついに3日前、ボウフラ退治用に入れておいたメダカが餌食になっり、それも36時間後には跡形もなく消えていたのだった。

水槽内にはまだ15匹前後のエビがいる。秋まで無事に生き残るのは何匹だろう。
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