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びおら弾きの微妙にズレた日々

復帰したよ

久々に「びおら練習記」の登場。
年明けとともに、一年間休んでいたオケ活動を再開することにした。休団のついでに煙のように姿を眩まそうかと考えたこともあるが、各方面からの引力には逆らえない。
最初の練習は、シベリウス1番の譜読みから。

実はこの日はセンター試験一日目と重なっており、落ち着かない気分で上の子を送り出しかと思えば、ふとチェックした下の子の学年末試験の結果に思い切り萎えたりして、気分的には楽器どころではなかったのだが、有給を使ってまで確保した練習日。有効に使わないともったいない。


久しぶりに訪れたホームオケは、一年の間に少しだけ変わっていた。メンバーの入れ替わりがあるのは当然として、なぜかビオラの定位置がチェロと入れ替わり、外側になっていた(>_<) 私、外側はどうも苦手でして。というのも、指揮が見づらい上に、指揮者に隠れてコンマスが見えない。曲の中でしょっちゅう迷子になるビオラ弾きとしては、なかなかつらいものがあるわけで。

まあそれはそれとして、実際に譜読みが始まって思ったのは、難曲プログラムをいくつかくぐり抜けてきて、全体的なレベルが少しだけ底上げされたかも? ということ。譜読みなので細かいところができないのはしょうがないとして、曲全体の姿を捕まえることは結構できているんじゃないかなと。
逆に自分は一年のロスがあるので、みんなの背中を必死で追いかけている感じ。でもここであまり頑張りすぎると体を壊すので、ぼちぼちと、でも手を抜かずにさらって2月中にはきちんと弾けるようにしたいね。

難曲も弾ければ楽しいオーケストラ♪

ああでも、シベリウスの1番は2番に比べたらまだ優しい方。対立する二つの要素がぶつかることはあるけれど、2番みたいな激しい葛藤はない。もしかすると、サブ曲のベートーベンの8番のほうが仕上げるのは難しいんじゃないかな。
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