忍者ブログ

びおら弾きの微妙にズレた日々

狭いけど舞台は舞台

今週(8/20)の練習はいつもの練習場が使えず、某大学の講堂を使わせてもらうことになっていた。
最初は客席をつぶして、そこにイスを並べ直して練習する予定だったが、当日になって客席を潰すのはNGと出たので、急遽、広くはない舞台に無理無理フルオーケストラを乗せ、本番指揮者を迎えての練習になったのだった。
狭いけど、舞台に乗るとゲネプロの雰囲気が出て、気分が引き締まる。この日になって初めて、指揮者の本気を感じることができたと思う。それはつまり、やっとこさ指揮者を信頼する気になったということで。

それだけでなく、この時は始めてびおらが3プルート揃ったので、それも頼もしかった。
ただし、一番頼りないのはトップの席に座っているこの自分かも……という情けなさが身にしみた。気分が盛り上がるとどうしても、休符のあとに突っ込むし、四楽章では入りをぽろぽろ間違えるし……。突っ込むのはたぶん、ほんの0.05秒とかそんな程度なんだけど、それが積もり積もると、いつの間にかびよらだけ突っ走っていたということになりかねない。これはねー、わかっちゃいるけど……という類のもので、演奏中、よほど気をつけていないとつい、やってしまう。アドレナリンが増加すると危険信号。
四楽章で迷子になるというのも、演奏会まであと3週間というこの時期になると、問題だなあ。パート譜片手に聞き込みを繰り返すしかないかも。

さてさて、もう明日が次の練習日だ。モーツァルトでもさらってくるか。余裕で弾けるフリができるように。(苦笑)
PR
with Ajax Amazon