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びおら弾きの微妙にズレた日々

迷子の達人

日付は前後するけれど、先だっての日曜日、初めて隣県のK市交響楽団の練習に出かけた。新しくてきれいな練習場だと聞いていたので、どんな場所かと楽しみに出かけた。
楽団のHPに載っていた地図を印刷し、それを頼りに車を走らせた。しかし印のある場所には建物が、ない。(>_<)

迷いに迷ったのち、びおらのパートトップさんに助けを求めてメールを送る。(携帯の番号まで控えていなかったのが痛かった)。近くまで行けばわかると甘く見ていたのがいけなかった。事前にきちんと下調べをしておけばよかった。ちなみにHPの地図は、後でよく見たら、以前に練習場として使っていた公民館を示すものだった。こんなところでボケをかまさなくても>自分

返事が届くまでそれらしき建物を求めてK市内をうろうろ走りまわった。練習場ある建物の略称は知っていたが、正式名称がわからなかったので、携帯での検索にもひっかからない。疲れたので某ショッピングセンターで休憩をしていたら、待ちかねた返信が! 

指示されたとおりに車を走らせると、あった! 見落としようのない、洒落たデザインの大きな文化施設が。駐車場に車を入れ、ほっとしながら荷物を取り出していると、子どもたちが叫んだ。「にじ!」 振り返ると街の上に鮮やかな虹がかかっていた。

この文化施設、外観や内装があか抜けているだけでなく、設備の充実度もかなりのもの。地元の文化センターとはまるで比べ物にならないのが悲しい。(それにしても、いったいどこにそんなお金があるんだ?<K市)

さて、肝心の練習はというと、第九の1楽章から4楽章までの合奏で、ポイントを取り出しながら流したという雰囲気。時間の都合で4は本当に冒頭しかできなかったが。
トレーナーの先生は二人。どうやらご夫婦のようで、ご主人は管、奥様が弦の担当という雰囲気だった。
オケの音自体はどうだったんだろう。弦については、チェロが充実しているのは羨ましいなと思いつつ、でも、2楽章のトリオ部分で1stバイオリンとどうしてもかみ合わない部分が出てくると、そこはうちのオケでも同じだと、ちょっと喜んだ。
あと、第九を演奏した回数の差だと思うが、管楽器がぽろぽろ落ちていたのが気になったかな。頑張れ~とエールを送りたくなる気分。

ま、人のことはいいから、まずは自分がきちんと弾けるようにしなくては。何度も通ううちに、また色んなことが見えてくると思う。
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