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びおら弾きの微妙にズレた日々

GWの練習

5月2日はいつも通り土曜夜の練習でベト7オンリー。
翌5月3日はGWスペシャル(?)てことで、朝から昼のお茶の時間まで、夏の夜の夢とニールセン2番をみっちり弾いた。
脂肪が燃えた~。むしろやる気を燃やさなくちゃいけないんですが。


ほぼ1ヶ月ぶりにM先生を迎えての練習は……早い! (>_<) 
前回(3月)まではきちんと弾く為にかなり遅いテンポで振ってもらっていたのが、5月に入ったとたん、ほぼ本番テンポ。気持ちはついてゆけても指がついてゆきません。でも音の切れのよさは死守したつもり。

全曲通じて何度も言われたのが「ボリュームはそんなに必要ありません。今のままで充分足りていますから、芯のあるはっきりした音を下さい」とか「ここは歯切れ良く、ここは歌って」というメリハリの付けどころ。

古典派に近いベト7や「夏の夜~」はともかく、なぜニールセンでもそこまでメリハリを効かせようとするのだろうとちょっと不思議だった。

そこでピンと来たのが、ホールの性質。いつもNフィルが定演で使用する「森のホール」は収容人数700名の小さなホール。通常編成のオーケストラがガンガン鳴らすと、響きが飽和してしまうらしい。
M先生は恐らくそれを見越して、ボリュームよりも音の切れを重視しているのだろう。以前マーラーの1番(巨人)を演奏した時も音を抑え目にしたという話なので。

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