忍者ブログ

びおら弾きの微妙にズレた日々

「東京BABYRON」

だいぶ前(たぶん15~6年前)のCLAMPの作品ですが、いきなりはまりました。道を歩いていて、うっかりふたの開いたマンホールに足を突っ込んだ気分です。

陰陽師によるゴーストバスターという面白さを持つ一方で、社会派のツボをゴリゴリ押してきます。
だって、扱うテーマが、幼児虐待だの、老人問題だの、臓器移植だの、当時はまだ広く受け容れられてない盲導犬、そしてまた、じゃぱゆきさんまでカバーするというすごさ。
人間の業の深さを、これでもかとえぐってきます。それに対する主人公の態度が、これまた真摯で良いのですよ。

この話、どうやら「X」へと続く物語のようですから、となると、次は「X」を買い揃えるのかしらん。
そういえば、ブッ★オフで、ワンセット1200円とかいうのがあったな。
PR
with Ajax Amazon