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びおら弾きの微妙にズレた日々

「RD 潜脳調査室」♯23

人間律(individual)

いよいよ話が大詰めになってきた。
久島の意識はやはりメタルの底に沈んだまま。久島の身には、かつて波留が50年の眠りについたときと同じ症状が起きているのだという。
だとすれば波留が目覚めたのと同じきっかけを与えてやれば久島は回復しそうなものだが……。今さらだけども、波留はどうして眠りから覚めることができたのか?
かつて人工島を襲った地球律の衝撃(「海が燃える」現象)は、当時すでに実験的に散布されていた気象分子が原因だったという。
そのことがはっきり解明できたのが、「ジュタの森」の時だったというのだから、ずい分年月がかかったものだ。
それで、もし人工島近辺に大量の気象分子が散布されれば、海の燃え方は前回の比ではなく、島は破壊されるという予測が立つ。次回はそれを防ぐために全員出動となるはずで、まあ、海が燃える現象の回避(あるいは回避できなくても島を守る)という結果は見えてるいるわけだが、さらにそれぞれのキャラにどんな落ちが待っているか、そのへんが期待のしどころ。

例えば、久島は本当に永久に戻らないのか、部分的に初期化されたホロンとソウタの関係はどうなるのか、波留の今後はどうなるのか。あと、ソウタ父の行方と役割とか。

純正律、人間律、地球律。「律」はリズムのこと。
ほら、メロディのことを旋律というけれども、旋は音の流れのこと、律は律動と言う言葉から連想されるように、音の規則性を指すのだな。
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