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びおら弾きの微妙にズレた日々

「RD 潜脳調査室 ♯4」

タイトルは「欲望の環礁」
なかなかいいじゃありませんか。

ここまできて、やっとメタル(メタリアル)なるものの片鱗がつかめてきたような。まさに電脳の海というか、情報の海に入ることで、各種の情報が直接脳に五感として通じて伝わってくるらしい。言い換えれば手で触れて感じられる妄想ワールドですな。
で、妄想ワールドでまず人間がやることといえば、快楽の追究なわけで。逆に快楽を追究することによって妄想ワールドはますます発展を遂げ、科学技術の進歩に一役買うことになる。皮肉とも取れるが、人類の発展なんて一皮むけばそんなものかもしれない。

そして快楽を追究しすぎて意識がメタルに溶け出してしまった人物を、波留が助けに行くのが今回の話。
彼もまたピンチに陥るのはほぼお約束で、そして彼を呼び戻すのが相棒としてのミナモちゃんの役目。彼女は若さと素直さとひたむきさをもっているだけでなく、魂の部分で波留に通じるものを持っているらしい。

ラスト、波留がミナモに微笑みかけるシーンは、まるで孫の成長ぶりに目を細める爺の表情そのものなので、つい笑ってしまった。笑うといえば、波留のダイバースーツについていた胸のカラータイマーにも! あれは確信犯だと信じたい(汗)。
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