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びおら弾きの微妙にズレた日々

「RD 潜脳調査室」♯21

永遠(infinity)

いきなりハレー彗星が登場してびっくり。
そうか、85年に巡ってきたときは波留さん4~5歳かぁ。

「永遠」といえば普通はeternityだけど、ハレー彗星にこじつけて登場したペアブレスレットの名前がinfinity、つまり「無限大」だった。つまり二つ並べて∞マークということね。

ミナモにはまるで関係ないペアブレスレットも、ソウタの目には切実なものに映る。アンドロイド相手にそこまで入れ込むか、ソウタよ?と思うが、ホロンもホロンで微妙な変化を見せていて興味深い。
彼女、実は波留の事務所で働くようになってから並列化作業をしていないという。つまり他のアンドロイドと情報を分け合っていない。
攻殻では、同じAIを持つはずのタチコマたちにそれぞれ個性が現れ、少佐がそれを興味深く観察し、個性のもとは好奇心だと結論付けたが、それと同じようなことがホロンにも起こっているのだろうか。彼女はソウタに好奇心を持って接していて、だから、ソウタに買い物に付き合ってもらうよう依頼したとか、新しい靴を買ってあげるなど、ソウタにしてみれば大いに意味のある行動に出たのだろう。

それで、今回のメインキャラはなんと、タカナミ書記長(だったかな)。彼女、これまではほとんどソウタの愛人としてしか登場してなかったけど、初めて仕事らしい仕事をするシーンを見た。美貌の奥にかくした腹黒さがたまらないなぁと思いつつ観察。ソウタが別れを告げに来るシーンではむしろ彼女に肩入れしてしまった。年を取るっていうのは切ないなあ。それを実感する人間にとって、若いってことはそれだけで残酷だ。

で、ラストでいきなり久島が拉致されるのですが。(@_@)
ただ、本人はこれを予期していたらしく、さらわれる直前にソウタ父に根回しをしていた。これからパンドラの箱が開くのかも。

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