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びおら弾きの微妙にズレた日々

「もしもピアノが弾けたなら」から「もしも」と「なら」を取る試み

ピアノを習い始めた。娘がお世話になっている先生にお願いして、レッスンを受けさせてもらうことになった。月二回のペース。(※今日はエイプリルフールではなく、ただの4月26日です)
昨日が最初のレッスンで、バイエルの最初の数ページに挑戦。
最初は片手ずつ、五本の指を動かす練習から。弦楽器のクセで、使っていない指を軽く鍵盤に触れさておいたら、それは違うと指摘された。ピアノは打鍵楽器だから、指はなるべく高く上げて鍵盤を文字通り「叩く」ことで音を出すのね。(バイオリンやびおらでは、使っていない指は軽く弦から離す程度。ピアノのようにいちいち高く上げていると、指が早く回らない)
びおらで鍛えていたから大丈夫かと思っていたが、左手の指が信じられないくらい重かった。いや、最近鍛えてないから動かないんだよ、たぶん。

大人のレッスンなので、先生は「好きなジャンルから簡単な曲を選んで始めることもできますよ」と言って下さったが、なにしろピアノを習うなんて生まれて初めてで、基本のキの字も知らないため、まずはバイエルをクリアするところから始めたいと申し出て、そうしたらすぐに一般用(これが本来の版なのか?)のバイエルを入手して下さった。
もし娘のが残っていればそれを再利用するところだったが、たしか年末の大掃除で売り払ってしまって、もううちには無かった。あの時はまさか4月からピアノを習うなんて予想もしなかったからなぁ…。2月から3月にかけてどんでん返しがありすぎた。
自分の音楽歴の中できちんと先生についたのは、びおらで2年間だけ。だから、音楽(クラシック系)をやっていれば当然身についているはずの基礎的な知識とか技能が案外抜けていたりするのね。その穴埋めもしたくて、あえてバイエルに挑戦。

ふふふ、これで30年来の夢がひとつ叶いましたのよん。
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