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びおら弾きの微妙にズレた日々

お片付け強化月間

この一月、物書きも読書もろくにしないで何をしていたかというと、お片付けならぬ、大片付け。町内行事や親戚の冠婚葬祭、さらにインフルエンザ禍の合間をぬって、家中にたまったモノを発掘していた。
あまり溜め込まないように心がけているつもりでも、気を入れて片付けると、傷んでないけど着なくなった服、買ったけど実はほとんど使っていない雑貨、1度目を通して二度と読まないであろう本など、どっさり出てきて、何度も○○オフへ足を運んだ。
売ったお金で何か買ってくるあたり、商売に乗せられてるなと思うけど、物もお金も循環したほうがいいんだと自分に言い聞かせている。
過去の遺物(?)を次々に引っ張り出して気づいたことがある。もしかすると自分は記録魔かもしれない……?

うちの子たちが乳飲み子だったころは、毎日記録をつけていた。睡眠時間、昼寝の時間、排泄の回数、食事の量、体調などとな゛。下の子は1年でギブアップしたが、上の子は3年分ある。これは子どもたちが体調を崩した時には多いに役立ったが、おかげさまで二人ともすくすく育っているし、あとで発見されて不平等が発覚するといけないので、これはもう処分。

また、15年~10年ぐらい前までの年賀状は差出人別に仕分けてさらに50音順に並べて保管してあった。今ではとてもやる気にならないけど、後でデータとして使うには便利。友人の旧姓時代の年賀状など懐かしい名前が続々。すでに故人となった方のもある。整理術の本によれば、年賀状は10年以上前のものなら処分してもかまわない、などとあるが、これはまだ処分する気になれない。もし処分するなら電動シュレッダーがいるしね。

それから、公共料金やクレジットの明細書など、お金にかかわる書類も結婚して以来、1月から12月まで順に並べ、年度ごとにまとめててある。これも5年くらいをめどに処分してもいいらしいけど、どうするぺ?とまだ思案中。

ほかにも書類とか住所録など、古いものが出てきて、B型のわりに几帳面だったんだ、と我ながら驚いた。これが何を意味するかというと、慌しく過ぎ去ってゆく日常の中で、どんどん過去のことを忘れてゆくのが恐ろしくて、形に残せるものはとにかく残しておきたかったらしい。そんなに神経質にならなくても、と過去の自分に対して生ぬるく笑ってしまった。

本当に大切なことは、忘れているようでいて、ちゃんと脳みそのどこかに刻まれているはす゜だし、携帯を壊してアドレス帳のデータをすべてリセットするハメになっても、さほど大変なことにはならないのにねぇ。

それで、風水的な効果は出るかな? 不用品を処分すると気の流れが良くなるらしいけど。
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