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びおら弾きの微妙にズレた日々

ショッピングモールがやってきた

ご近所、といっても車で20分くらいの場所に新しく某モールがオープンした。映画館も併設された大きめの施設で、オープン以来、週末ごとに大渋滞。
こちとら平日の昼間は動ける身なので、比較的人の少ない時間を選び、映画を見がてら視察してきた。うん、最近はどのショッピングセンターも同じような店ばかりと囁かれるなか、なかなか気合の入ったモールになってる。
まずは、良い意味で驚いた点3つ。
1.問合せカウンター内で待機しているのが、受付嬢ではなく受付イケメンだった。「女性の視点を大切にした店作り」とは聞いていたが、ネタではなく本気で若い男の子を置いてしまうイオンすごい。ただし、自分的にはきれいなおねえさんのほうが気軽に問いかけやすい。

2.フードコートにお一人様用の席があり、しかもコンセントが備え付けてある。ということは、お一人様席で作業ができるわけだ。うるさいのが我慢できればOK。

3.これを一番評価したいのだが、トイレに水を流すレバーが復活した。しかも、軽く押すだけで稼働する楽なタイプ。最近のSCでは当たり前のように自動洗浄便座で、便利&清潔なのは確かだが、ヒドイときには用を足す前に水が流れたりする。節水面から見れば完全にNGだし、自分で自分の後始末をするスキがないのもどうかと思っていたので、他のSCにも広がるとよいなあと思う。

次は、う~ん、と感じたことを。
少子化とかデフレとか貧困とか、そんな言葉はどこへ行った? という勢いで繁盛しているショッピングモールだけども、それはかろうじて不況を免れているこの地域だからこそ、かもしれない。高級な服飾品、ロハスな生活、ちょっと凝った趣味の世界。80~90年代にかけて流行が始まったそれらは、すでに過去の遺物になりかかっている気がして、最後の徒花にしか見えないのね。次に必要とされる集客施設があるとしたら、それは何なんだろう。と考えざるを得ない繁盛ぶりだった。
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