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びおら弾きの微妙にズレた日々

中学生だからとあなどるなかれ

  伴奏役お疲れ様

昨日は、中学校の文化祭。市の文化センターを借り切って、午前中は、演劇部や吹奏楽、写真部など、文化系部活の発表会。午後は合唱コンクール。
娘は伴奏役を仰せつかっており、これがとんでもない難曲で、音符の密度は弾幕ゲームのような有様。4連+6連符のアルペジオは鬼としか言いようがなく、しかも弾けても当然と見なされ、コケればクラスのみんなに大迷惑という貧乏くじ。

午前中は小学校の授業参観+修学旅行説明会のため、文化部の発表は見ることができず(演劇がすごかったらしい。残念)、昼食もそこそこに文化センターへかけつける。

いやはや、自分の本番より緊張しますなぁ。

一年生から順番に発表してゆくが、学年が上がるごとに合唱のスキルが上がってゆくのがよくわかる。三年生になると、声量もぐんと上がるしpやfなど、音量のコントロールや表現力もつく。(音程については、あえて触れない)
特に各クラスの発表が終了して、採点中に行われた学年合唱は凄かった。三年生は「流浪の民」(シューマン作・これを管理人はずっとシューベルトだと思いこんでいた/恥)を歌ったのだが、ソロを歌う子たちはいちいち前に出て、出番が終わると一礼して下がってゆく。ソプラノの女の子なんか、本当にいい声をしていて、本物のステージを見ているみたい。バックの合唱も迫力満点。元気が良すぎて、少し哀調を帯びているはずのメロディが別物になってしまった気がしないでもないが…。しかし少なくともみんな本気で歌っていて、いい合唱だった。どうせ中学生の出し物だとなめてかかっていたら、逆襲されてしまったよ。

そして結果発表。娘のクラスは見事に優秀賞(銀賞)をゲットした。湿布を腕に張りながら、毎晩のように練習したのが報われた、と思う。
もし最優秀に選ばれると、そのクラスは市のイベントに出場しなくちゃいけなくなるので、これで丁度いいのかな。
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