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びおら弾きの微妙にズレた日々

入学シーズン

卒業式が2回あるということは、入学式も2回あるということ。(3年後もそうなってくれることを願う)
底冷えする体育館で半日じっとパイプ椅子に座り続けるという簡単なお仕事を2回こなしてきましたとも。



その1(4月5日)女子高生編 
某公立高校の入学式。車で行けば近いから、と余裕をかましていたら、なぜだか遅刻ギリギリになってしまい、スーツ&ヒール姿で駆け込んだという失態。
高校はやはり人数が多い。娘がかつて通っていた小学校一校分の人数=1学年の人数だ。式の内容は、小・中学よりもグレードアップしていて、校長先生の挨拶に引き続き、新入生による「誓司」が読み上げられた。あらかじめ打ち合わせがしてあったのだろう、女の子ひとりが壇上に上がっていって、「これから立派な高校生になります」的な言葉を読み上げた。高校はいちおう自分で選んで入るから、それなりの覚悟がいるなあ、勉強がきついと泣き言は言えないなぁ、と大人の立場で思った。自分が高校の頃は、そんなことこれっぽちも思わなかったし、感じたこと言えば「高校に入ったかと思えばもう大学入試の話ですか?」だったよ。
それにしてもよくまとまった誓詞で、いつの間にどんな手順で準備したのだろうかと、帰りの車中で娘と推測しあった。母「どうせ推薦入学で入った子の中から選ばれたんじゃない?」娘「ああ、それなら超納得。やっぱり推薦で入らなくて良かった」(※ちなみに真相は知りません。くれぐれも分別ある良い大人は話を広めないでください)
式の後は保護者向けの話があって、その時間が長い。話が長いのではなく、トイレ休憩が長い。そしてトイレは長蛇の列。みんな冷えていたに違いない。
それでもまあ、娘の入った高校は勉強もするけれどしっかり遊びもする雰囲気なので悪くないと思っている。それに制服が可愛い♪(公開はしません。あしからず)

その2(4月7日) 男子中学生編
つい、一ヶ月前に娘の卒業式を行ったのと同じ体育館で、今度は息子の入学式。池の上の体育館は相変わらず冷え冷えとしていたが、3月上旬に比べればずいぶん気温は上がり、楽になったものだ。
地元の中学校はすっかり勝手がわかっているので、のんびり楽しく式の様子を見ていた。相変わらず楽しい先生方だが、息子は幸か不幸か学内一厳しい先生に当たってしまった。頑張ってくれとしか言いようがないが、姉のアドバイスを山ほどもらっていたのでたぶん、一年間生き延びられるだろう。(おばさんキラーの能力を今こそ発揮するときだ)
式の進行は、高校に比べると、拍子抜けするぐらいあっさりしている。最低限の体裁と挨拶と連絡事項のみ。非常に合理的で私的には好感を持つ。また、校長先生が変わり、すっかり話がわかりやすくなった。もしや?と思ったらやはり理系の先生だった。ただし、話が理路整然としているかわりに「運・根」のようなハプニングは期待できないのか少々残念(卒業式の記事を参照してください)。いや、そんなハプニングは期待する方が間違ってるのだけど。
詰めえり姿の息子君は、見た目こそ立派な中学生だが、口をひらけばまだまだ小学生男子。制服がなじむまで早くて半年はかかるだろうな。
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