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びおら弾きの微妙にズレた日々

冷蔵庫騒動

「冷蔵庫が壊れて、今大変なのよ」という話を知り合いから何度か聞いたことがあるが、四日前のこと、ついに我が家の冷蔵庫にもガタがきた。

ある朝冷凍庫を開けると氷が溶けかかってた、というやつだ。
原因は霜取センサーの故障とか、センサーが氷漬けになってしまったとか、そういうことが多いらしいので、中身を全部出した上で1~2日、電源を切って中の氷を溶かしてやれば復活するとのこと。試してみたがやはり製氷皿には薄氷しかできてない。冷凍肉はほどよく(?)解けてチルドの温度帯。すぐに料理すれば美味しいだろうけど、これでは数日しかもたない。

てことで、冷蔵庫の中身は氷のパック(←保冷剤も溶けてるから、コンビニで買ってきた)といっしょに発泡スチロールの箱に避難させた。が、温度は冷蔵庫の野菜室くらいまでしか冷えないので一時凌ぎ。冷凍していた食肉はピンチだし、その他冷凍食品も変質はまぬがれないだろうな。

結局、「翌日配送可」の店へ買い替えに走り、今の冷蔵庫の多機能さにおどろいた。自動製氷機能に、扉開けっ放し警告装置、除菌機能、エチレンガス分解機能……。そこまでつけなくていいから、もう少し値段を下げて欲しいよ、というのは心のつぶやき。あ、そうそう、謎の「エコポイント」までくっついてきたぞ。
それでもひとつ「おお~!」と思う機能があった。旅行で家を空けたり、就寝中でも使える節電モード。通常運転より電力が10%オフになるという。
毎晩寝る前にセットしておけば少しは節約できるかも、でも毎朝いちいち設定解除するのも手間だし……と思っていたら、なんと、3回以上扉や引出しを開けると自動的に通常モードへと移行する仕組みになっていた。これ便利~。人間ていうのは大抵、やりっ放しが多いというか、何かをするとその後始末を忘れることが多いので(ドアの開けっ放しとか、ポスターの貼りっ放しとか)、そのの弱点を見事におぎなっていると思う。

以前、立ち上がると自動的に水を流してくれる水洗ト○レに遭遇したときは、「ここまで人間を甘やかしちゃイカン、自分の後始末ぐらい自分の手でつけないと!」とか思ったんだけど、冷蔵庫の場合だとなぜか許せるなあ。

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