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びおら弾きの微妙にズレた日々

十○年ぶりの訪問


今日は、娘が英検3級の2次試験を受けるため、試験会場までついていった。
その会場はなんと母校。目をつぶっていても行ける…と思ったら、卒業以降、地下鉄の路線図がだいぶ変わっていて、今は学校の近くに駅が出来ていた。以前は最寄り駅で降りても15〜20分かけて歩くしかなかったのが、今はせいぜい8分。いい時代になったものだ。

しかし、昔に比べて大学のまわりに飲食店が減ったような気がしないでもない。代わりにコンビニが増えてにぎわっていた。今の学生達は外食せず、コンビニご飯を校内のどこかで食べるという生活なんだろうか。分かる気はするけど。

構内は8割方見覚えがあったが、新しい棟が増えている上に、在学中は随分お世話になった第一学食が潰れて新しい棟へと造り替えられている最中。学食は新しい場所へ引っ越したらしい。学部が増えたことは知っていたが、だから教室も増やさなくてはならないのか。このご時世でそれができるということは、そこそこ儲かってるんだな。

新しい教室棟ができる一方で、築30年以上とおぼしき古い棟も健在。娘が試験を受けたのは、その古いG棟だった。昔からG棟には怪しげな空気が漂っていたけど、それは今も変わりなく、特に薄暗い地下教室へ続く階段の無気味さは健在。
どのくらい無気味かというと、時折見る「建物に閉じこめられて出口が見つからない」タイプの悪夢に登場する地下室の原型がここにあったのかと驚くぐらい。
で、実際地下には何があるかというと、人類学博物館だったりする。(やはりヤバいのか?)

アップしてある写真は2枚ともG棟奥のロビーで撮ったもの。
下の写真は、ロビーの窓際に置かれた年代物の木製ベンチ。そこの窓から外を映したのが上の写真で、木々に埋もれかかっているグレーの建物は、部活のプチ合宿でお世話になったロゴスセンターだ。木々の向こうにある綺麗な建物が新しい学食らしい。

せっかくだから、全部回れば良かったかな。
来年のホームカミングデーにはちらりと立ち寄ってみようか。
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