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びおら弾きの微妙にズレた日々

地域図書館

実は、↓のチャイコフスキーの伝記を借りた場所は、図書館ではなく市内の中学校。
最初に図書館で検索をかけたら「貸出可・場所:○○中学校」と出て驚いた。なんのこっちゃと思って調べたら、図書室を週末に限って開放している学校がある。そういうのを「地域図書館」と呼んでいるらしい。
で、静かな休日の中学校にこわごわ足を踏み入れ(悪いことをするつもりはないのに、なぜか忍び込んでいる気分になる)、「地域図書館」の看板を目印に外階段を上って図書室へ向かう。

……。
…………。
静かだ。本当に開いているのか?

待ち構えていたのは、スリッパが整然と収まっている靴箱。利用者がいる気配はまったくない。こういう場所に足を踏み入れるのは結構苦手。

カウンターで暇そうに番をしていたお姉さんとお爺さんは、突然の来客にびっくり。
こちらも、微妙に視線を感じつつ、とにかく音楽コーナーへ行ってチャイコの伝記を探す。

あった! 他に同じシリーズでスメタナもブラームスもバッハもハイドンも♪ 他シリーズと合わせて30人近い音楽家の伝記がある。贅沢な図書室だ。

ふと目を上げると、その近くに見慣れた背表紙が見えた。「のだめ」ではないか!! その隣にはなぜかブラックジャックも! もちろんコミック。紛失を防ぐためか、「禁帯出」のシールが貼ってある。

なんて羨ましい図書室なんだ(笑)

まだまだ驚きは続く。
900番台の棚には美味しそうなYAシリーズがずらりと並ぶ。妖怪アパートだのバッテリーだの、人気シリーズがいっぱい。しかも1巻から順にきれいに並んでいて、図書館ではいつも貸出中でなかなか手に出来ないものもそろっている♪

……ちょっと待てよ。
これだけ本が見事にそろっているということは、当の中学生が利用してないってこと? 

もったいなさすぎ~~(>_<)
ネコに小判宝の持ち腐れって言っていいですか(誰に聞いてるよ?)


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