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びおら弾きの微妙にズレた日々

春の一日

先日、無事に息子氏が入学式を迎えた。センター試験からこっち、想定外の事象だらけで、親子でぐったり疲れ切った末に迎えた入学式。桜はまだまだつぼみ。残念ながら本人の希望校ではないので、手放しで喜ぶというわけにはいかないが、少なくとも学びの場を得ることはできたので、やはりめでたいには違いない。


入学式のあと、保護者は別枠で学科別の説明会。教授陣の紹介、今後のカリキュラムとか就職状況などのざっくりした説明を受けた後に、講義棟を見学。



息子氏は建築学科。アトリエと呼ばれる講義&実技スペースがあって、まわりにはずらりとドラフターが並びますよ。理系なので、これからゴリゴリ勉強することになるはず。好きで選んだ学科だし、最後までやり通して欲しい。
入学式のあとは、自宅でレンチンの昼食をとり、後片付けもそこそこに東海市へ。テアトロ管の練習でございます。

たとえ一時間しか練習の場にいられなくても、(さらに言えば、移動時間の方が長いとしても)、顔を見せて、できあがりつつある音楽の空気を吸ってくるだけでも意味はあるはず。
なにしろ今年に入ってから、ほんの数回しか出席できてないので、四月から本腰入れて弾かないと間に合わない。

で、やはり行って良かった。自分の感覚をイタリアオペラっぽさに馴染ませるのに若干苦労したけど、今回は予習として、前回の指揮者来団時の録音を聞いていたおかげもあって、どうにか時間内に空気に同化できた気がする。勘所は現場で経験を積むことでしか学べないのですよ。

そしてここだけの話、三日前に教則本で少しだけ気合いを入れて基礎練習したら、翌日になって指と手が筋肉痛になってしまった。今までどれだけサボってたん?
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