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びおら弾きの微妙にズレた日々

瓢箪から駒、ではなく犬から虫

そろそろ書くのも飽きてきたお犬様シリーズ。でもちょっとしたハプニングが……。

GWの谷間の日に、犬を連れて動物病院へ行った。歯石をとってもらうためだ。お犬様はすでに齢14であり、いい加減歯石がたまりすぎて歯がほとんど埋もれている上、かなり臭う。人の場合でも歯石取りはかなりハードだが、犬の場合はそれ以上で、全身麻酔をかける必要がある。それで獣医さんに頼まないといけないわけだ。そして全身麻酔をかけるからには、やはり人と同じでリスクが伴う。具合の悪いところ(特に内臓)があると、麻酔によって悪化しかねないからだ。それで、まずは血液検査をしてもらった。


タイトルを見れば、それからどうなったか想像がつくと思う。
フィラリアの反応が出てきましたとも。
しかも結構強い反応が。
どうやら心臓に数匹飼っている模様。

この犬、うちに来る前から外飼いだったこと、数年前からフィラリア予防薬を飲ませていなかったこと、を考え合わせると当然の結果だ……_| ̄|○
前の家は蚊がわんさかいたしねぇ。(※フィラリアは犬の心臓に寄生する虫ですが、ヤブカの一種によって媒介されます)

悩ましいのが今後の処置。
もし、ここで駆除薬を与えてしまうと、虫の死骸が一気に心臓から流れ出て血管をふさいでしまう恐れがある。お犬様はシバに見えてもポメラニアン。肝は太くても血管はそんなに太くない。
獣医さんの説明では、今から予防薬を投与して、新入りの侵入を防ぎつつ、体内の虫が一匹、2匹、と自然に死ぬまで待つしかないそうだ。
しかし、フィラリアの寿命が4〜5年。お犬様はすでに14歳。
犬が先か、虫が先か、という崖っぷち(?)の争いが始まる。
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