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びおら弾きの微妙にズレた日々

空がとっても青いから

朝起きたときには雪が降っていた。それが洗濯を始めるころには、明るく朝日がさしていて、さらに洗い終わった洗濯物をベランダに干すころになると、ピーカンの青空。
夏の、ひたすら青い空ではなく、微妙に紫が入っていて、しかも透明度の高い空の色。こんな色の空にまみえるのは年に1~2度がせいぜいではないだろうか。

こんな日に家の中でゴロゴロしているのはもったいないので、午後には、子ども達を児童館わきの公園に連れ出した。すると、下の子が特にはしゃいで、上着を脱ぎトレーナー一枚で走り回る。まるで子犬。家の中でぐうたらしている姿からは想像もつかない。

しかし、寒い。日差しは暖かだが、ひとたび風が吹けば凍りつきそうになる。見守る親はジャケットの前をかき合わせて空を見る。すると白い半月がくっきりと見えた。景色はきれいなんだけどなー。この寒さ、何とかならないかしらん。

夕方からゲド戦記の5巻を読み始める。夕食は昨日のシチューがたっぷり残っているので、ほとんど作らなくていい。久しぶりにアースシーの世界にどっぷりはまった。このシリーズは魔法の世界を基調としつつも、本質的なテーマは、アイデンティティー、ジェンダーと来て、最終巻では魂の行方になっている。言い換えれば、人はどこから来てどこへ行くのか。深いな。
現時点で、家事をはさみながら4時間読んだ。まだ1/3は残っている。読了まであと2時間はかかるな。
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