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びおら弾きの微妙にズレた日々

耳虫パート3

(耳虫って何よ? という方は、ブログ内検索をかけてみて下さい)

しばらくぶりに耳虫に取り付かれた。
オケの練習が終わってからずっと、ベートーベンのピアノソナタ第4番が頭の中で鳴りっぱなし。車の運転をしているとき、洗濯や掃除をしている時だけでなく、家族と話をしているときでさえ、唐突に頭の中で鳴りはじめるので始末に負えない。
これは、アルペジョーネソナタとかメタモルフォーゼンとは違い、過去に因縁がある曲ではない。この春になって、初めて知りあった(?)曲。
原因のひとつはたぶん、日曜の練習で聞いたピアニストの音があまりに印象的だったこと。CDと違い、すぐ近くで人がピアノをガンガン鳴らしているのだ。しかも気合がこもっている音を。練習の時は自分のパートを弾くのに必死であまり意識していなかったが、いつの間にかピアノの音がしっかり脳みそに刻まれてしまったようだ。

もうひとつの原因は、曲そのものに惚れこんでしまったらしいこと。聞けば聞くほど明朗清澄で、かといって退屈さはみじんもなく、心底癒される。
うん。久しぶりに音楽エッセイとしてこのPコンについて語りたくなってきた。
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