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びおら弾きの微妙にズレた日々

自転車でGO

この週末は、陶器の廉売市で有名な地元のお祭り。会場となる中心街に通行規制がかかり、決して近くない付近の駐車場も満杯になるので、これまで行った事がなかった。いくら安いとはいえ、人ごみをかきわけて苦労して食器を買うのもなんだかなぁ…と思っていたせいもある。でも今年はちょっと違った。
ことの発端は昼食。
いただきものの蕎麦があったので、ざるそばにしようと思い立ったのはいいが、盛り付ける皿がない。もちろん、どんなデザインでもよければ間に合うのだが、ダンナにとってはどうでもよくなかった。蕎麦用のおちょこについても同じ。
「まともな食器はないのか」という話になって、気がつけば今日は瀬戸物廉売市。駐車場が不便だと言ったら、自転車で行けばいい、となった。

実は、最近のダンナの趣味は自転車だったりする。休日は朝の6時とかに起きて近くの山を一周(20~30㎞ぐらい)して帰ってくる。
ちなみに、うちから廉売市の会場までは車で行けばほんの10分。4キロぐらいか。子どもでも、距離的には問題ない。問題は山を越えなくてはいけないということか。今の国道が昔の街道だったころ、難所と言われていた峠が一ヶ所ある。

しかし、子どもたちは意外に強い。変速機のない子供用自転車でも、立ちこぎで坂を乗り切った。母は、性能のよいMTB(結婚前に買ったやつ。今じゃとても買えないお値段)と、ビリーで鍛えたおかげ(?)で、ずい分助かった。

会場ではあちこち店先を冷やかしながら、目的の品をゲット。良品を安く買えるというのも事実だが、ふだんは入りづらい店の中まで入り込んであれこれ高価な食器を見るのが楽しい。安いものばかりでなく、陶器作家の試作品(?)が露店に出ていることもある。イベントもやっていたようだが、日ざしが暑すぎて、見に行く気になれなかった。

さて、問題は帰り道。買った食器の半分はダンナのリュック中、あとの半分は自分の自転車の前カゴの中。いちおうクッションは強いてあるが、ゴトゴト音がするたびに欠けないか心配で、できるだけ凹凸のない場所を探して走る羽目になった。やはり面倒がらずにリュックを背負ってくれば良かったと思うのだった。
というか、普通、自転車で割れ物を買いに来たりしないよね。

結局、すべて無事に持ち帰れたから、それで良しとしよう。あとは食器棚のパズルをクリアすれば無問題。






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