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びおら弾きの微妙にズレた日々

おバカ成分が足りなかったのか

本日は、人生初の、当事者として参加するピアノ発表会の日。(付き添いの経験は山ほど/汗) 半年近くかけて練習してきた弾き語りを披露する日。

大人向けの発表会につき、結婚場の広間を借り、コース料理をいただきつつ、順番に演奏してゆく。
小さい頃からずっと趣味としてピアノを続けている人もあれば、文字通り「六十の手習い」で始めた人もいるので、レベルはさまざま。とにかく「参加することに意義がある」発表会なので、気楽な雰囲気なのだが、気楽なのはあくまでも聞く側の話であって、弾く方はほとんどみんなが冷や汗たらたら流していたはず。

オトナですから、社会人ですから、誰もが仕事や家族の世話など、諸々の事情で忙しいはずだし、ない時間をひねり出して練習しているわけで、「完璧に弾けるようになったので聞いてくださいw」という人は皆無に近いと思う。もちろんうまく弾ければそれに越したことはないのだけどね。

以上が言い訳。

前日までにはそこそこ弾けるようになっていて、直前レッスンをして下さった先生も「この調子なら大丈夫でしょう」と思っていたはずなのに、本番ではあちこち外しまくりました。

そしてここからが弁解。(どう違う?)

練習不足というよりは、ピアノという楽器と付き合い始めて日が浅いせいだと思うのだけど、楽器が違うとものすごく弾きにくなる。そもそも自宅で使っているのは電子ピアノなので、レッスンで使うグランドピアノとは随分感触が違い、それだけで家は弾けてたレッスン曲がぼろぼろになってしまうというほど。今日の本番で使ったピアノもまた、いつもレッスンで使うのとは随分雰囲気の違うピアノで、感覚がすっかり狂ってしまった。本当は鍵盤のサイズが同じはずなんだから、見た目に騙されてるだけなのにねぇ。(ちなみにびおらは、個体ごとにサイズが微妙に違うので、楽器が変わると非常に音程が取りにくくなる)

そして、風邪。これが一番の問題。
あれほど先生に「風邪だけには期をつけてね」と耳からタコがぶらさがるくらい何度も注意されていたのに、本番三日前に風邪ウィルスに感染。インフルとか胃腸風邪ではなく、よりによってノドとハナの粘膜を直撃するとてもありふれた風邪。風邪なんて、この一年まともにひいたことがないのに。_| ̄|○
声が枯れて出なくなるという最悪の事態はなんとか免れたが、それでもノドと鼻の奥全体が腫れているせいか思うように声が出ない。音程もとれない。
風邪薬で症状を抑えておけばOKかも、と思っていた自分が甘かった……。
自分の声の情けなさにがっくりきて、余計にミスタッチが増える始末。

こんなことならいっそ、今年は体調不良ってことで出演辞退して来年リベンジをかければよかったかなぁ。でも来年にまわすなら、もうちょっと頑張ってあの曲(今は内緒♪)が弾きたいしね。

まだまだ懲りてないみたいです。
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