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びおら弾きの微妙にズレた日々

のだめ最終回

あっという間に最終回。娘と二人「おわっちゃったねぇ」とため息。ぜひ実写版でのパリ編を見たかったなあ。(もちろん俳優の手配が無理だとは思いますが)
今回はなんといっても千秋がのだめを九州まで迎えに行くシーンが見もの。うん、原作以上に雰囲気が出ていたかもv 心底のだめに惚れているくせに、それを自分で認めようとしない千秋が笑えた。
実家の場面も良かったな。さすがはのだめの家族、濃い人ばっかり。それにのだめの部屋の演出もなかなか気に入ってたりする。部屋っていうのは、持ち主の人柄が良くも悪くも鏡みたいに反映されるから、部屋の様子を見れば、のだめがどんな子か一目瞭然。ただ散らかっていて汚いだけでなく、何がどんな風に散らかっているかがポイントかも。雑貨屋さんで見かけたら「かわいい~」と叫びたくなるようなグッズが所狭しと並んでいるあたり、ツボだった。

RSオケの演奏会はちょっと感傷に浸りすぎ? と感じた。
はっきり言って、過去の思い出はさておき、今演奏している曲に集中した方がいいのではないかと。(笑)
千秋が団員から慕われているのはよくわかった。でも、どうして慕われるようになったのか、過酷なだけでないはずの練習シーンが見られなかったので、ピンとこない。
本来、オーケストラの団結は音楽を通じて培われるもので、それは往々にして練習中に積み上げられていくものだ。だから、無いものねだりを承知で書くが、もっと練習シーンが見たかった。千秋が傑出した(という設定?)音楽性で団員を魅了し、引っ張ってゆくシーンが。

ドラマ版を見ていて、へぇ、と気づいたことがある。
のだめに登場するカップルは、どちらかが、相手と同じ音楽レベルに達したいと強く願っていること。まるで、音楽的に対等な立場に立てなければ、恋人になる資格がないとでもいうように。その気持ち、若いなあ。でも感覚的によくわかる。

さてさて、アニメ版は来年1月より木曜日24時45分から、らしい。この辺りでは東海テレビで放映。うーん、深夜枠かぁ。録画しておかないと娘と一緒に見られないよ。
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