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びおら弾きの微妙にズレた日々

ロシアのジャズって演歌?

これまた2週間ばかり前の話になるが、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番こと「革命」を地元の図書館でレンタルしてきた。「革命」と抱き合わせになっていたのが「ジャズ組曲」。タコ氏がジャズに興味を持っていたなんて露知らず、興味津々で聞いた。

ショスタコーヴィチ : 交響曲 第5番&ジャズ組曲 第1番&2番
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団 ショスタコーヴィチ テミルカーノフ(ユーリ)
B00005EGXM

残念ながらジャケットの画像はなし
それがもう、聞いてびっくり。さぞ、洒脱な雰囲気だろうと期待したのに、どこかで聞いたような懐かしいメロディ満載。実際には知らないメロディでも、節回しやリズムの取り方はまるで演歌。むしろ、太平洋戦争時に流れた軍歌のノリに近い。(なんで知っているかって? ダンナの車には軍歌集のCDが積んである)どのぐらいそっくりかというと、日本の漁港の飯屋で流れていてもまるで違和感無し。
ロシア人の感性って実は演歌?(笑) 
チャイコフスキーやドボルザークを聞いても感じるけど、日本と東欧は何かつながっているぞ。

興味のある人は、どこかでレンタルするか、中古版を探してみてください。新品でもそんなに高くないです。
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