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びおら弾きの微妙にズレた日々

帰ってきたびよら

マイびらよが、晴れて戻ってきた。
弓の毛はぴかぴかだし、(まっさらなので、松ヤニがちっとものらない)、微妙に前傾してゆがんでいた駒がまっすぐ立っている。まずはそれが嬉しい。

それで、肝心の音はどうだ?
調整で魂柱の位置も直してもらうように頼んだので、どんな音になっているかドキドキしながら弾いてみる。

期待は裏切られず、音の響きが残るようになった。つまり弾き終わっても0.5秒くらいは残響があるのだ。
これまで、音を出し終わった瞬間に響きがぶちっと切れてしまい、ミュートを外しているのか確かめたくなるほど冴えない音だったのだ。これでピチカートもきれいにひびく。
あと、A線の音がびっくりするぐらい変わった。キンキンせずに落ち着いた響きがする。G線もきれいに鳴るし、ワンランク上達したような錯覚に襲われるほど。
なんと言うか、整体に行って骨のゆがみを直してもらった気分。実際それに近いことをやっているのだけど。
やっぱりメンテナンスは大事だな。

楽器を手入れしたんだから、あとは本当に腕前勝負だ。(>_<)
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