忍者ブログ

びおら弾きの微妙にズレた日々

最初の種は6年前に

先日、大人のためのピアノ発表会で「生まれ来る子供たちのために」を弾き語りしたわけだけども、その芽は6年前にすでに生えていたらしい。

というのが、昔の日記を見直していて発覚した。その内容は、当時某グループにカバーされた「生まれ来る~」を聞いたら耳から離れなくなって、とうとうギターで弾き語りをしてみた、という話だ。まさか6年後にまさかピアノで弾き語りするなんてね。露ほども予感しなかった。(あえて「まさか」を重ねてみました)

これはあくまでも前フリ。
それで、いったい何のために昔の日記を見返していたりしたかというと、前に大人の発表会でフォーレのシシリエンヌを弾いたのはいつだったかと気になったからだ。

それが6年前で、ところが今になって、自分の娘がピアノの発表会でそれを弾くと言い出した。

事の始まりは半年位前。娘がシシリエンヌを気に入ったというので、戯れにピアノ譜を渡した。ピアノソロ用はなかったので、ビオラ版の伴奏譜を。
すると娘は暇を見つけては練習し、いつしか通して弾けるようになっていたらしい。(娘はいつも電子ピアノでしかもヘッドフォンをつけて練習するので、進捗具合がまったくわからない)それをピアノの先生の前で披露したら「じゃあ今年の発表会(9月・教室の生徒向け)でやりましょう。ぜひお母さんにビオラを弾いてもらってね」という話になったという……。

娘の話だけでは府に落ちなかったので、自分のレッスンの時に、そのことを先生に尋ねてみた。すると、先生も最初は聞くだけ聞いて「大変だからやめておこうか」というつもりだったのが、予想に反して娘が引けたものだから、彼女の本気(?)を感じ取って…(以下略)。

実際どうなんだ? とこの時点で初めて直接娘のピアノを聞く。

あ、ほんとに弾けてる。
仕方ない、付き合ってビオラを弾いてあげよう(なにこの上から目線は?/笑)
今回、主役は娘で、ソロであるはずの自分は伴奏役です。はい。orz

がっくりする必要は全然ないんだけど、むしろリベンジ(?)できて有難いぐらいなのだけど、9月って某Bオケの本番がありますよね? 今年の夏も修羅場なのか。


ちなみに、娘が発表会で弾く本命曲はチャイコフスキーの舟歌だそうで。
結構ロマンチックなのが好きなんだな、うちの娘。
PR
with Ajax Amazon