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びおら弾きの微妙にズレた日々(再)

音楽・アート(たまにアニメ)に関わる由無し事を地層のように積み上げてきたブログです。

   

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足もとに降り積もる声

リニューアルした豊田市美術館へ行ってきた話その1です。


外見はほとんど変わらないけれど、空調機器の更新や、バリアフリー化など、人目につかない場所を大掛かりに改修したという美術館。オープン20周年記念も兼ねて、豊田市の歴史と所蔵作品展が抱き合わせで展示されていた。
それがコレクション展Ⅰ「わたしたちのすがた、いのちのゆくえ」。
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どうすれば「美」は見えますか

リニューアルを終えたばかりの豊田市美術館探訪記その2


美術館に入るとすぐ、吹き抜けの2階へ続く階段が目に入る。その階段を上った先にあるのが展示室1で、「ソフィ・カル――最後のとき/最初のとき」の最初の作品、〈盲目の人々〉が展示されているところ。


バラはバラであり、バラであり……

タイトルでいきなりガートルード・スタインを引いてしまったが、花フェスタ記念公園のバラ園を目にすれば同意してもらえるのではないだろうか。
最近バラ沼にハマりこんだうちのお嬢さんにせがまれ、可児まで車を走らせて遭遇したのが予想を超える質と量のバラたち。





秋の窯

金木犀香るある秋の日、職場の人に誘われてランチ&窯元の見学。

出かけたのは、多治見は市之倉にある「さかずき美術館」と近隣の「幸兵衛窯」
さかずき美術館は、さほど規模の大きいところではないが、ショップが充実しているし、敷地内にイタリアンレストランやおしゃれな雑貨&カフェ↓があって、半日は遊べる。

丘を花で飾る

鬱々とした気分の時には掃除をするに限るのだが、物理的な掃除だけではなんとも気分が上がらないことがある。そんな時はふらりとお出かけをすると、精神的に風通しが良くなることがある。

ということで、モリコロパークで開催中の「全国都市緑化フェア」の様子をちらりと見てきた。
愛知万博以来、少しずつ時間をかけて再整備中のモリコロパークだが、広大な遊歩道といい、新しくできた地球市民交流センターといい、今はとても良い感じ。


今月のつぶやき

ネタは切れてからが勝負です

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